湊あくあわかり手選手権の配信で、ホロライブのメンバーたちが「フェチ」について語り合う場面がありました。その中でも、紫咲シオンが湊あくあの「フェチ」にまつわる話を暴露する場面が、話題となりました。
話のきっかけは、「湊あくあわかり手選手権」という湊あくあのことをどれだけ知っているかというクイズ形式での企画で船長こと宝鐘マリンが「湊あくあのフェチは？」とメンバーに問いかけたことから始まりました。話題は徐々に盛り上がり、声フェチや匂いフェチなど、さまざまな意見が飛び交いました。
回答をオープンした際に、シオンが湊あくあは「匂いフェチ」であることを回答し理由を説明しました。
「嗅いでたから…シオンのこと」と、シオンがさらりと告白すると、他のメンバーたちは驚きと興味の目を向けました。「昔、あくあと一緒にいたとき、部屋に入った瞬間に『なんか、この部屋いい匂いがする！』って興奮してたんだよね。」
この告白に、あくあは恥ずかしそうに自分の嗅覚が非常に敏感であることを明かし、その能力について次のように話しました。
「なんか嗅覚が発達しているみたいで、シャンプーとか香水の匂いを嗅いだだけで、何を使っているか分かっちゃうんですよ。例えば、『あ、これ○○使ってるでしょ？』って名前まで言い当てられるんです。」
さらに、あくあはホロライブのメンバーたちが残していく匂いでも、誰がいたのかを特定できると話し、周りのメンバーを驚かせました。
ホロメンが残していった匂いで『今日このメンバーがいたでしょ？』って当てちゃえる
その流れで、あくあに「お気に入りのホロメンの匂いってあるの？」という質問が投げかけられました。あくあは少し考えた後、「好きな匂いはおかゆ（猫又おかゆ）かな」と答えました。
宝鐘マリンもこれには同意で「おかゆの匂いって柔軟剤のすごく優しい匂いがして、鼻に優しいんですよね。安心する香り」と語り、おかゆの匂いが好きであることを明かしました。
リスナーたちはこのエピソードに対して、「嗅覚が鋭いあくあ、すごい！」「おかゆの匂いが気になる！」といったコメントで盛り上がりっていました。
