人気VTuberの大神ミオさんが、白上フブキさんと一緒に行った「ランチデート」や「収録の裏話」を配信で語ってくれました。普段は聞けないホロライブのメンバーたちの楽屋でのやりとりや、リラックスした仲良しエピソードがいっぱいでした。さっそく、その内容を紹介します。
「パスタの量多すぎ!」ランチで驚きの体験
収録の前に、ミオさんとフブキさんは一緒にランチへ行きました。フブキさんがよく行くというパスタ屋さんに行くことになり、久しぶりにパスタを食べるミオさんは、「せっかくだから、いっぱい食べようかな…」とワクワク。でも結局、控えめに普通盛りを頼むことにしました。
ところが!パスタが運ばれてきて、ミオさんはビックリ。「えっ、普通盛りなのにこんなに多いの!?」と驚きの声をあげたそうです。実はこのお店、普通盛りでもかなりの量があり、フブキさんも「そうそう、ここは普通でもすごい量なんだよね」と教えてくれました。
シールと雑貨でホクホク気分に
お腹いっぱいパスタを食べた後、収録まで少し時間があったので、二人でシール屋さんに行くことに。シールだけでなく可愛い雑貨もたくさんあって、ミオさんとフブキさんは「これもいいね!」「あっ、こっちも可愛い!」とショッピングを満喫。お気に入りのシールや小物を買って、ホクホク気分で収録現場へ向かったそうです。
控室でのホロメンとのトーク
いよいよ収録が始まりましたが、他のホロライブメンバーも集まって控室は大盛り上がり!収録時間はそれほど長くなかったのですが、待機中にメンバーたちがリラックスして話せる時間があったことで、控室では笑いが止まらなかったとか。
ミオさんとフブキさんは先ほど買ったシールを他のメンバーにも見せ、「可愛いね!」と盛り上がりました。そして、さらに楽しい話で笑いが止まらなくなり、控室は大爆笑の渦に!あまりにも盛り上がりすぎて、スタッフさんが声をかけにくいほどだったようで、マネージャーさんが「はいはい、みんな注目!」と声をかけてやっと静かになったそうです。ミオさんは「ほんとにみんな面白すぎて、立てないくらい笑った」とその時の様子を話していました。
ホロライブメンバーは「心のビタミン剤」
こうした楽しいひとときについて、ミオさんは「ホロライブのメンバーといると、ほんとに元気がもらえる」と語り、ファンにとっても「心のビタミン剤」のような存在だと感じていると伝えました。「みんなでいると本当に楽しい!」と、メンバーたちへの感謝の気持ちを改めて話していました。
さすが幼馴染だね!仲良しというのはいいことだよ~!これからも仲良くする姿に期待するばかりです