ホロライブ所属の博衣こよりさんが、自身の配信で、大神ミオさんに向けたイラストを描いたラプラス・ダークネスさんの驚きの画力と独特の世界観について語りました。大神さんのソロライブを記念した応援メッセージカード企画で、ラプラスさんが描いた大神さんのイラストが「上手すぎる！」と絶賛される一方で、ある”とんでもない問題”が発覚し、ファンや博衣さんを騒然とさせました。
上手すぎるイラストに隠された秘密
話題の発端は、大神ミオさんのソロライブを盛り上げるために行われた、ホロライブメンバーによる応援メッセージカード企画でした。多くのメンバーが心温まるメッセージとイラストを寄せる中、ラプラスさんが描いた大神さんのイラストが公開されました。そのクオリティは非常に高く、普段のラフな自画像などのイメージからは想像もつかないほどの画力に、多くのファンが驚きました。しかし、博衣さんが自身の配信でこのイラストを取り上げた際、衝撃の事実を明かします。なんと、ラプラスさんが描いた大神さんは”全裸”だったのです。
絵の上手さに引っ張られてミオ先輩が全裸であることにみんな気づかない。
こよも気づかなかった。他のホロメンが言ってるの見て。え、ほんまやって。
博衣さん自身も、他のホロライブメンバーに指摘されるまで全く気づかなかった様で、イラストの神々しさと絶妙な構図によって、多くの人がその事実に気づけなかったようです。
なぜミオしゃは裸だったのか？ラプラスが語る真相
あまりの衝撃に、博衣さんはラプラスさん本人に直接、なぜ大神さんを全裸で描いたのか尋ねたといいます。すると、ラプラスさんからは、
女神を描くのに布が必要ですか？
と、独特な答えが返ってきました。ラプラスさんにとって、母のように慕う大神さんは女神そのものであり、女神の神々しさを表現する上で、衣服という概念は不要だったようです。この感性に、博衣さんも「なるほど」と一瞬納得しかけてしまいました。
納得とツッコミの嵐
ラプラスさんの独特な感性には、博衣さんも「叡智を超えたママだったのかな」と感心した様子。しかし、すぐに我に返り、
ソロライブ前にママを脱がすな！
でも凄い、こよもいつか描いてほしい
と、愛のあるツッコミをしつつも、いつかラプラスさんに博衣さんのイラストも描いて欲しい願望を明かしました。
例のタンクトップセクシーミオーンかと思ったら全裸だったでござる。