ホロライブ星街すいせい、幼少期の夢は「レジ打ちのお姉さん」だった!ゲーム内で念願叶いご満悦な姿に「可愛すぎる」「意外な一面」

歌手として活躍するホロライブ0期生の星街すいせいさんが、自身の配信で明かした”意外な夢”が話題となっています。

「将来の夢、レジ打ちのお姉さんだった」

話題となったのは、星街さんが17日に行ったカードショップ経営シミュレーションゲームの配信でのこと。

ゲーム内で商品の会計作業を行っている最中、星街さんはおもむろに

星街すいせい
星街すいせい

「すいちゃん昔さ、将来の夢、レジ打ちのお姉さんだったから、今この夢を叶えられてね。嬉しい」

と、幼少期の可愛らしい夢を明かしました。

夢の原点は楽しかった「お店屋さんごっこ」

星街さんによると、この夢のきっかけは子供の頃に買ってもらった「お店屋さんごっこ」のセットだったとのこと。

当時4000円ほどしたというそのおもちゃは、ハンバーガーショップを模した少し大きめの立派なもので、キッチンやレジカウンターまで付いていたそうです。

星街すいせい
星街すいせい

「お母さんがメニューまで作ってくれて、近所のおばさんが来た時に『ピザ1枚いかがですか?』ってやってた」
「それがさ、マジでめちゃめちゃ楽しかったの」

と、当時の光景をありありと思い出すかのように、楽しげに語りました。

「毎日遊んでた」というほどお気に入りで、かけがえのない思い出となっているようです。

念願の”レジ打ち”に「ささやかな幸せよ」

ゲーム内で夢を叶え、「ささやかな幸せよ」とご満悦な星街さん。

「未だにね、セルフレジとか楽しいもんね」と続け、今でもその気持ちは変わらないことを明かし、ファンをさらに和ませました。

コメントはお気軽にどうぞ!