【ホロライブ】大神ミオ、”ミオ飯”の原点を語る!幼少期のお手伝いエピソードに「理想のお母さん」「家庭的すぎる」の声

ホロライブ所属のVTuber大神ミオさんが、自身の配信で料理上手になったきっかけを語りました。

「ミオ飯」の原点は幼少期のお手伝い

所属タレントの中でも特に料理上手として知られ、その手料理は「ミオ飯」の愛称で親しまれているホロライブゲーマーズの大神ミオさん。

自身の配信で、視聴者から寄せられたコメントをきっかけに、料理を習得した経緯について語りました。

ミオさんは、学校の家庭科以外で料理を学ぶ機会は少ないと前置きしつつ、自身のルーツが幼少期にあったと明かします。

うちは一応、幼少期に包丁の持ち方だったり、お手伝いしてねって言われながら多分教えてもらってました」と、お母さんから味噌汁やご飯の研ぎ方などを教わっていたことを振り返りました。

「好き」という気持ちが一番大事!

ミオさんは、いきなり料理を始めることの難しさに触れ、「お手伝いも何もしたことない状態でさぁ、いきなり『じゃあどうぞこちら作ってみて下さい』って言われても『えっ』てなるよねー」と語り、基礎的な経験の大切さを強調。

幼少期のお手伝いが現在の料理スキルの礎になっているとしながらも、一番の原動力は別にあると続けます。

大神ミオ
大神ミオ

「でもやっぱ好き!がどっかで目覚めたなぁ、やっぱりお料理が好きじゃないといろんなもの作ってみようってならない」

と熱弁。技術や経験だけでなく、「料理が好き」という純粋な探求心こそが、上達の最大の秘訣であると結論付けました。

このエピソードに、ファンからは

「ミオしゃの料理食べたい…」
「お手伝いから始まるの理想的すぎる」
「いいお母さんだったんだろうな」
「好きこそものの上手なれを体現してる」

といったコメントが多く見られました。

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