さくらみこさんの12日の配信で語られた内容をまとめた記事となります。
以前、さくらさんが響咲さんの配信活動をサポートしてあげた経緯がありましたが、今回は自身の引っ越しで手が回らない状況に。
そんな中、響咲さんが「自分で勉強して」配信用の素材などを作成していることを知ったさくらさんは、その後輩のひたむきな努力に心を打たれたと語ります。
その頑張りを見たさくらさんは、

さくらみこ
「めっちゃ可愛いってなった。愛しいんだが」「最近リオナが愛しくて」
と、愛情が溢れ出た様子。
後輩の健気な頑張りを目の当たりにし、「すごいリオナ頑張ってるなって。なんかみこも助けてあげたいなみたいな気持ちにさせられた」と、心を動かされた瞬間を振り返りました。

■「自分のことも重なる」
さくらさんは、響咲さんの姿にデビュー当時の自身を重ねていたようです。
「後輩がさ、悩んでたり頑張ってたりとかしてるとこ見るとさ、なんか自分のことも重なるし」と吐露。
活動に関する悩みは、運営スタッフとはまた違う視点を持つタレント同士だからこそ、一番近くで支え合えるのではないか、と熱弁します。
さらに、

さくらみこ
「頼って欲しいなと思いながらさ、何もしないとさ、(後輩からは)声かけづらい」
と、後輩の心情を深くおもんぱかったさくらさん。「だから自分で行こうと思って連絡取ったの」と、先輩として自ら行動を起こしたことを明かしました。
■「みんなと一緒に頑張りたい」
一連の告白に対し、ファンからは、
「苦労してきたみこちだからこそ、言葉の重みが違う」
「完全に後輩を想う”ママ”の顔になってるじゃん…」
「これがホロライブの温かさ。泣ける」
「こういう後輩への想いをちゃんと言葉にして、行動に移せるのが本当にすごい。」
といった称賛のコメントが 見られました。








