ホロライブ・さくらみこ、自身のグッズをつけた“35P店員”のレジで身バレチャレンジをしていた。「スリル満点すぎ」

「ホロライブ」所属のさくらみこさんが、25日の配信にて、自身のグッズを身につけたファン(35P)が店員をしているレジで、あえて自身のグッズを購入するというスリリングな体験を明かしました。

リスナーから「リスキーなゲームやめろw」「みこちチャレンジャーすぎる」などと反響が集まっています。

なぜリスナーに出会ったのか

さくらみこさんは以前、ゲームのコードを買いに行った際、ホロライブグッズを扱う店舗に立ち寄った際のエピソードとして明かされました。

みこさんは、その店で自身のグッズを購入しようとした際、レジの店員が自身のグッズを身につけた可愛い女の子、いわゆる“35P”(さくらみこファンの総称)だったと告白。

さくらみこ
さくらみこ

「可愛い店員さんがみこちゃんのグッズをつけている!やばい。生を実感する」

と、バレるかバレないかの状況に興奮していたと語ります。さらに、会計時の様子について

さくらみこ
さくらみこ

「めっちゃコミュ障な人みたいな感じになりながら」
「(ポイントカード等聞かれ)大丈夫、みたいな」

と、小声でファンを装いながら切り抜けたことを明かしました。

このスリリングすぎる告白に対し、チャット欄やSNSでは

「心臓強すぎだろw」
「まさに身バレチキンレース」
「その店員さん羨ましすぎる」
「生を実感するなw」
「マネージャーに怒られるぞ」
「よくバレなかったな!」

といった驚きと笑いの声が多数寄せられました。

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