人気VTuberグループ「ホロライブ」の3期生に所属する兎田ぺこらさんが、4期生の後輩である天音かなたさんに対し、「もっと自分自身を大切にしてほしい」と切実に訴える場面があり、ファンの間で大きな反響を呼んでいます。
配信中、普段は明るく振る舞う二人が、活動における人間関係や「気遣い」の難しさについて赤裸々に語り合いました。
常に気を張る天音かなたへ、先輩からの愛ある指摘
話題の発端は、兎田ぺこらさんが天音かなたさんの「気遣い」について触れたことでした。ぺこらさんは、食事の場やスタジオなどで会う際のかなたさんの様子を見て、常々感じていたことを口にします。

「天音かなたのことを、自分自身本当に大切にしてほしいなってマジで思う。全方位にさ、配慮しとるやんあんたって」
ぺこらさんは、かなたさんが周囲の人に気を使いすぎるあまり、「自身が疲れ切ってしまっているのではないか」と以前から心配していたことを明かしました。
これに対し、かなたさんは「そんなことないですよ」と謙遜しつつも、その背景にある自身の考えを語り始めました。
「揉めるよりはマシ」衝突を避けるための処世術
天音かなたさんは、自身が過剰に気を使っているように見える理由について、「自由に動いて揉めるよりは、そっち(我慢する方)がまだ楽」というスタンスをとっていると説明しました。
かなたさんは、過去の経験から、相手と同じ熱量で意見を戦わせることの消耗を恐れ、あえて一歩引くことで平穏を保っていると吐露。これにはぺこらさんも「あ、なるほどね」と深く納得した様子を見せました。
運営とのやり取りでも共感「この時間無駄、と思うこともある」
この「衝突による疲れ」という話題は、活動における運営スタッフとのやり取りにも波及しました。
ぺこらさんは最近、運営に対して「ここはこうした方がいいですよ」と意見を出した際のエピソードを披露。「言ったことによって疲れる」「自分が我慢すればいいかと思ってしまうこともある」と、かなたさんの姿勢に共感を示しました。
それを受け、かなたさんも心の内の本音を明かします。

「いや、本当はね、本当はさ、心の奥底では『いやいやいやいや、これおかしいおかしい』とか、『頼むよ、この時間無駄』とか思ってるんですけど。(中略)このやり取り、これ無駄、いらんストレスお互いに、とか思ってるんだけど」
この二人の対話に対し、SNS上のリスナーからは多くの反応が寄せられています。
「ぺこーらがここまで言うってことは、かなたん本当に限界まで気を使ってるんだろうな」
「二人の会話がリアルすぎて泣ける。社会人としても共感しかない」
「かなたそ、もっとワガママになっていいんだよ!」
「先輩としてこういうことを直接言えるぺこらも優しい」
普段の明るい配信の裏にある、タレントたちの真面目な悩みや、互いを思いやる絆が垣間見えたことで、二人への応援の声が多く寄せられています。
まとめ
「全方位への配慮」を欠かさない天音かなたさんと、それを心配し「自分を大切にして」と伝えた兎田ぺこらさん。2人が時には肩の力を抜き、自分自身を労る時間を持てることを、ファンとしても願っています。二人の信頼関係が垣間見える、貴重なトークとなりました。




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