ホロライブ3期生の宝鐘マリンさんが、同期(兎田ぺこら、不知火フレア、白銀ノエル)とのコラボ配信にて、かつて恒例行事となっていた「マリオカート大会」に参加しなくなった「本当の理由」を語りました。
これまで多くのファンが疑問に思っていた「なぜ船長はマリカ大会に出ないのか?」という問いに対し、明るいキャラクターの裏にある繊細な葛藤が明かされました。
「しれっと上位」という評価が重圧に
配信の中で話題が「マリオカート」に及ぶと、宝鐘マリンさんは大会に出なくなった経緯について、ファンからの“ある評価”がきっかけだったと語り始めました。
それは、リスナーからの「マリン船長はしれっと2位とかになるからな」という、一見すると実力を認めるような言葉でした。
しかし、マリンさんにとってこの言葉は、自身の努力や緊張感を否定されるような重いプレッシャーになっていたようです。

「『しれっと2位とかになる』とか言われても……心臓が飛び出すほど緊張しながら、一生懸命練習しているのに、そんな『しれっと』やってるわけないじゃないですか」
本番では心臓が口から飛び出るほどの極限の緊張状態にあり、裏では必死の練習を重ねていたことを強調。周囲が抱く「余裕でこなしている」「天才肌」というイメージと、泥臭く努力している現実とのギャップに苦しんでいたことを明かしました。

期待に応えることへの恐怖と疲弊
さらにマリンさんは、そのプレッシャーが限界に達してしまった当時の心境を、かなり強い言葉で表現しました。

「(しれっとやってると思われることに)もうなんか練習に疲れちゃって。ノイローゼになってできなくなりました」 「期待に応えられないのが、本当に苦手だから」
ファンや周囲の期待を裏切りたくないという責任感の強さが、逆に彼女自身を追い詰め、「マリオカート」という競技そのものを楽しめない状態にしてしまったようです。これには、「乙女心なんよ」と自身の繊細な一面を覗かせました。

白銀ノエル「根は真面目ちゃんなんだよ」
この切実な告白に対し、同期の白銀ノエルさんは深く頷きながら、マリンさんの本質を代弁するようにフォローを入れました。

「いや、でもそれぐらいやっぱね、マリンは真剣に取り組んでんだよな。根は真面目ちゃんなんだよ」
普段から仲の良い同期として、マリンさんが見えないところでどれほど真剣に向き合っているかを知るノエルさんだからこその、温かい理解と肯定の言葉でした。

まとめ
VTuber界のトップランナーとして走り続ける宝鐘マリンさんですが、その輝かしい活躍の裏には、人知れず抱えるプレッシャーや葛藤があったことが今回の配信で明らかになりました。
SNS上では、この告白を受けたファンから「才能だけでやってると思っててごめん」「それだけ真剣だったってことだよね」「ノエル団長のフォローが温かい」といった声が多数寄せられています。
大会という形ではなくとも、心から楽しめる形での箱企画配信が今後も見られることを期待しましょう。



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