ホロライブ所属のゲーマーズ・猫又おかゆが、20日にまったりとした雰囲気の中でゲーム配信を実施。その中で語られた「配信コメント」に関するトークが、配信者とリスナーの関係性がよく伝わる内容だと話題になっています。
生配信は「一緒に作り上げるもの」
配信冒頭、おかゆは自身の配信をBGM代わりに作業したり、寝る準備をしたりしているリスナーに向けて、「このゲーム(Hytaleというマイクラ風のゲーム)自体は結構チルくて、ちょっと眠たくなるのがいいよね」と優しく語りかけました。
自身もリスナーとして誰かの配信を見る際は、あまりコメントをせずに楽しむタイプだというおかゆ。だからこそ、能動的にコメントを投稿してくれるファンに対して特別な感謝があるようです。

「コメントするっていうのはさ、一緒になって配信を作ってる、作り上げてくれてるわけだからね。(中略)それが生配信の面白いとこだよね」
動画とは異なり、コメントによって話題が分岐し、展開が変わっていく生配信ならではのライブ感。おかゆさんはそのやりとりを「結構すごいコンテンツだな」と改めて噛み締めていました。

まるで職人? リスナーが教える「読まれるコメントの極意」
話題は、リスナーが抱く「コメントが読まれた時の喜びと恥ずかしさ」へ。
SNSなどで「生まれて初めてコメントを拾われたのが、変な内容だった時で恥ずかしい」といった感想を見かけることに対し、おかゆは「あるあるなんだ、そういうの」と反応します。
ここでおかゆからリスナーへ、素朴な疑問が投げかけられました。

「こういうコメントは配信主さんに読んでもらいやすい、みたいなコツあったりすんの?」
これに対し、コメント欄には熟練リスナーたちから驚きの回答が続々と寄せられました。
「そのゲームに合ったコメントをする(ハガキ職人のように)」
「VTuberがこっち(コメント欄)を向いているタイミングで打つ」
「コメントの流れが少なくなってきた感が出たら打つ」
特に、配信者の目線やコメントの流れまで計算に入れているという意見に対し、おかゆは「プロすぎ」「確かにね、いつも見てる人なら今どこ見てるか分かりそうだもんね」と感嘆の声を上げました。
単に目立ちたいだけでなく、「コメントが途切れないようにサポートする」という配慮まで含んだリスナーの行動に、「あったかいものがありますよね」と嬉しそうに語っていました。

コスメより髭剃り? コメント欄が一番輝いた瞬間
「みんなのコメント事情はおもろい」と語るおかゆは、過去ににじさんじ所属のライバー・椎名唯華とコラボした際のエピソードを回想しました。
女性VTuber同士で「コスメ」の話をしていた際、多くのリスナーにとっては馴染みがなかったのか、コメント欄の反応はいまいちピンときていない様子だったといいます。
しかし、話題をあるモノに例えた瞬間、コメント欄が劇的な変化を見せました。

「みんなに『髭剃り』の話を聞いたらコメントの加速がすごくて。コンシーラーを髭剃りに例えたらすごかったのよ」
「コスメは分からないけれど、髭剃りには詳しい」というリスナーたちの、ある意味で正直すぎる反応が面白かったといいます。

まとめ
配信者の一挙手一投足を見守り、絶妙なタイミングでコメントを差し込むリスナーたちは、もはや「共演者」と呼べる存在かもしれません。




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