「連絡なしでドタキャン」は誤解だった――さくらみこ×ときのそらコラボリスケ、当事者が明かした”本当の経緯”

2026年2月11日の21時。多くのファンが楽しみにしていたさくらみこさんとときのそらさんのコラボ配信「教えて!!そら先生の数学教室」の開始時刻を迎えました。

しかし、時間になってもさくらみこさんが現れません。配信枠を立てて待機していたときのそらさんは、困惑しながらもチャット欄でリスナーと場をつなぎ対応。その後、21時30分への延期が伝えられましたが、最終的にその日の配信はリスケ(日程変更)となりました。

この一連の流れを見ていた一部の視聴者から、「コラボ相手に事前連絡もなくドタキャンしたのでは」という批判の声が上がり、SNS上で騒動に発展しました。

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さくらみこが明かした”本当の経緯”

翌2月12日、さくらみこさんはXのサブアカウントで事情を説明しました。

さくらみこさんによると、配信前に嘔吐と貧血で動けない状態になってしまったとのこと。連絡が遅れたように見えた背景には、実はこんな事情がありました。

さくらみこさんは体調が悪化した時点でときのそらさんに連絡を入れており、ときのそらさんは30分間、通話をつなぎながらさくらみこさんの様子を見守っていたというのです。

しかし体調が改善しなかったため、ときのそらさん自身がさくらみこさんの体調を気遣い、今回はリスケにしようと判断してくれたとのことでした。

つまり、ネット上で広まっていた「連絡なし」「ドタキャン」という認識は、実際の状況とは大きく異なるものだったのです。

ときのそらの対応

さくらみこさんのポストに対して、ときのそらさんは「連絡できる体調のタイミングで連絡してきてくれてちょい安心したよ」と返信。さくらみこさんが「ぎりぎりまで粘っちゃってごめんね」「通話しながら待機でみんなと繋げてくれててほんとあったかかった」と感謝を伝えると、「いえいえー!リスケすぐに決めてよかったと思う!そら先生も勉強しておくぞ」と明るく応じました。

ファンの間で温度差、擁護と批判が交錯

今回の騒動では、ファンの間でもさまざまな意見が飛び交いました。

「体調不良は仕方ない。本人同士が円満ならそれでいい」という擁護の声がある一方で、「配信時間になっても来ないのは視聴者から見たら心配になる」「もう少し早い段階でアナウンスがほしかった」という意見も。

また、経緯が明らかになったあとは、「当事者が何も問題にしていないのに外野が騒ぎすぎ」「そらちゃんが気にしてないなら自分たちが怒る必要はない」という冷静な指摘も多く見られました。

そもそも「そらみこ」は特別な関係

今回の騒動の背景を理解するうえで欠かせないのが、さくらみこさんとときのそらさんの関係性です。

2020年1月の3Dコラボ配信でホロライブの全体曲『Shiny Smily Story』を二人で歌った際には、感極まって涙を流すほど、ときのそらさんへの尊敬の念は一貫して強いものがあります。

二人はともにホロライブ0期生として、黎明期から事務所を支えてきた仲間です。「そらみこ」の愛称で親しまれるこのコンビは、ファンの間でも特別な存在として愛されています。

そんな二人だからこそ、今回のリスケに至るまでの過程にも、互いへの思いやりがにじみ出ていたのだと思います。

リスケ配信は来週あたりに実施予定

さくらみこさんによると、リスケ後の配信は来週あたりになる見込みです。

「教えて!!そら先生の数学教室」がどんな内容になるのか、延期になったぶん期待は高まるばかり。ときのそらさんの”そら先生”姿、そしてさくらみこさんがどんなリアクションを見せてくれるのか、楽しみです。

今回の一件は、表面的な情報だけでは見えない部分があること、そして当事者同士の関係性を信頼することの大切さを改めて感じさせるものでした。体調不良は誰にでも起こりうること。

まずはさくらみこさんの回復を祈りつつ、来週の「そらみこ」コラボを楽しみに待ちましょう。

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