猫又おかゆの優勝は「努力の結晶」――兎田ぺこらさんが明かした大会の舞台裏と重圧

2026年3月16日配信「【切り抜き鑑賞会】#ホロマリオテニス大会 の打ち上げ!ぺこ!」より

ホロライブの兎田ぺこらさんが、自身が主催した「ホロマリオテニス大会」を振り返り、優勝した猫又おかゆさんの勝利の背景を語りました。

おかゆさんの優勝は決して偶然や才能だけではなく、過去の敗北を正面から受け止めて自分を磨き続けた結果だと語り、ぺこらさんは、優勝候補という重圧の中で最後まで勝ち切った仲間の並々ならぬ努力を称えています。

大会の概要

「ホロマリオテニス大会」は2026年3月15日(日)21時より開催された、ぺこらさん主催のホロライブメンバー同士によるシングルス大会です。

参加人数は24名で、3月11日(水)の抽選会を経て本番へと臨む形で進行しました。公式ハッシュタグ「#ホロマリオテニス大会」のもと、いずれもぺこらさんのYouTubeチャンネルで配信されました。

なお、主催のぺこらさん本人は選手としてではなく、運営側として大会に参加する形をとりました。

ぺこらさんは告知の中で「超久しぶりの大会主催」と自ら言及しており、ファンからは「こんなに大人数の大会を主催してくれてありがとう」といった感謝の声が相次いでいました。

負けから学んだ「ドロップショット」

おかゆさんが今大会で躍進した大きなきっかけは、以前ぺこらさんと対戦したときに負けてしまったことでした。

自分の苦手な部分を自覚したおかゆさんは、負けた試合の映像をあえて見直すという、辛くて根気のいる作業を自分に課したそうです。

その研究の中で、どうしても勝つために必要だと判断したのが「ドロップショット(ネット際に落とす打球)」の技術でした。

実際、上位勢の戦い方として「ランクマッチではプレイ開始からネット際に落とすドロップが多用される」とされており、ドロップを使いこなせるかどうかが勝率を大きく左右する重要技術とされています。

この技術を身につけていなければ、今回の優勝はなかったかもしれないとおかゆさん自身も振り返っています。

「勝って当たり前」という重圧

ぺこらさんは、おかゆさんが高い階級で戦い続ける中で、視聴者からの厳しい声や「負けたらどうしよう」という不安など、大きな心の負担を感じていたのではないかと明かしました。

ファンの間でも「おかゆんは表に見せないけど意外と緊張してたりするから、大会の魔物は全然ある」という声もあり、プレッシャーの大きさを察するコメントが見られました。

一打のミスが命取りになる真剣勝負の世界で、プレッシャーに負けずに勝ち進むのはとても大変なことです。ぺこらさんは

兎田ぺこら
兎田ぺこら

「簡単に優勝したとは思ってほしくない」

と、結果だけでなくそこに至るまでの道のりの険しさを強調しました。

お互いに磨き合った熱い大会

今回の大会は、これまでの親睦を目的としたものとは少し違い、参加者が教え合い、競い合う「真剣勝負」の場となりました。

ぺこらさん自身も、自分が培った経験を活かして他の参加者に助言を送るなど、全体のレベルを引き上げる手助けをしました。

忙しい合間を縫って練習に励む仲間の姿に、主催者であるぺこらさんも大きな刺激を受けたようです。

おかゆさんが優勝をつかむまでの歩み

大会を終えたぺこらさんは、全力でぶつかってくれた仲間たちへの感謝を改めて言葉にしました。おかゆさん自身もXに「ありがとうございました!」と投稿し、大会への感謝を伝えています。

今回の盛り上がりを受けて、今後もホロライブのメンバーたちが切磋琢磨し、熱い試合を見せてくれる機会が増えていきそうです。

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