ホロライブAZKi、周防パトラプロデュースの”甘々ASMR”発売→ラプラス・ダークネスの「怪文書」レビューがヤバすぎた

ホロライブ0期生のAZKiさんが、先日行った3Dコラボ配信にて、”ASMRの女王”として名高いVTuber・周防パトラさんがプロデュースした新作ASMRボイス『癒しの高原キャンプ』の発売を発表しました。

その配信中、ホロライブ6期生「秘密結社holoX」総帥のラプラス・ダークネスさんから寄せられたレビューが「センシティブすぎる怪文書」として公開され、ファンから「総帥の文才が爆発してるw」「これはコンプラ案件」といった声が相次ぎ、大きな話題となっています。

周防パトラプロデュースの”甘々”ボイス発売記念コラボ

今回の配信は、AZKiさんと周防パトラさんによるASMRボイスプロデュース企画の一環として行われました。

発売されたボイス『癒しの高原キャンプ』は、「2人きりのキャンプ」「焚き火の隣で甘い耳かき」「君とぴったり密着空間」といったシチュエーションが楽しめる、タイトル通りの”甘々”な内容。

「(ここでパンツを脱ぐ)」ラプラス総帥のレビューが暴走

配信の終盤、目玉企画として関係者からのレビューを紹介するコーナーが設けられました。そこで紹介されたのが、ホロライブ6期生「秘密結社holoX」総帥のラプラス・ダークネスさんからのレビューでした。

しかし、その内容は冒頭から「恒例の執筆活動ですな」と独特のオタクノリ。

さらに、配信画面に映し出されたレビュー本文は、あまりにもセンシティブな単語が並んでいたためか、コンプラ対応で黒塗りだらけ。

AZKiさんとパトラさんも若干引き気味の様子。

そして配信の最後、視聴者への「おまけ」として、驚愕の「全文」が公開されました。

そこには、「(ここでパンツを脱ぐ)」「AZKiさんのことも吸っちゃっても」「AZKi俺の女じゃん」など、あまりにもセンシティブかつ独特すぎる愛の叫びが赤裸々に綴られていました。

「コンプラさん息していない」ファンも爆笑

この衝撃的なレビュー全文に対し、AZKiさんは配信後、自身のX(旧Twitter)で「コンプラさん息していない」と、黒塗りが仕事をしなかったレビュー画面のスクリーンショットと共に、ユーモアを交えてポストしました。

この一連の流れに、ファンからは

「全文ヤバすぎて草」
「総帥、今回も最高の執筆活動お疲れ様です」
「『(ここでパンツを脱ぐ)』じゃねえよw」
「あずパトのドン引き具合が最高だった」

と、ラプラスさんの暴走を楽しむ声が多く見られました。

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