「ポップンしないと死ぬ」不知火フレア、生誕祭でKONAMIコラボ実現 ポップン実機に「夢みたい」

ホロライブ3期生・不知火フレアが4月2日、自身の誕生日を記念した3D LIVE「BEMANI楽曲 3D LIVE!みんなで盛り上がれ!」を開催。

KONAMIのBEMANIシリーズとの公式コラボが実現し、pop’n music(ポップンミュージック)の実機を用いたゲームプレイや大好きなBEMANI楽曲の歌唱・ダンスで視聴者を大いに盛り上げました。

KONAMIと夢のコラボが実現

今回の生誕祭は、株式会社コナミアミューズメントとの公式タイアップという形で実現したもの。誕生日記念商品もコラボ商品として展開されており、ファンの間で長年知られていたフレアとポップンの深い縁がついに公式の形となった記念すべきコラボとなりました。

ライブのステージはポップンの筐体をイメージした仕様に。スピーカーや装飾など細部にわたってKONAMIが素材を提供した本格的なセットが用意されており、フレア本人も「コナミさんがね、ステージ素材をご用意してくださったんですよ。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。

3曲のポップン実機プレイ

選曲はボーカル縛りで3曲。「ポップンミュージックで1番好きな曲」と語る楽曲を皮切りに、「ポップンといえばソフトロック」と言われるジャンルの楽曲、そして「みんなで叫びたかった」と話すBEMANI定番曲「HANDS UP」(Second Heaven)と続きました。

ニューレコードを更新した場面では、「配信バフなんでしょうか」と照れながら喜ぶフレアのリアクションも見られました。

「3倍アイスクリーム」みんなで叫んだ瞬間が最高潮に

実機プレイの選曲は以下の3曲でした。

  1. o†o / aωc(Hyper 44)——初出:pop’n music うさぎと猫と少年の夢
  2. 凛として咲く花の如く / 紅色リトマス(Extra 46)——初出:pop’n music 15 ADVENTURE
  3. Second Heaven / Ryu☆(Extra 45)——初出:beatmania IIDX 14 GOLD

1曲目は「ポップンミュージックで1番好きな曲」と語るaωcの「o†o」。

難易度ハイパー44という高難度ながらも「1番大好きな曲なのでちょっと選ばせていただきました」と迷わず選曲しました。

プレイ後は「ああ、大好き。推しです。推しのMZDさんです」とうっとりするほどの入れ込みようでした。

MZD

2曲目はExtra 46の「凛として咲く花の如く / 紅色リトマス」。

「ポップンといえばソフトロック」ともいわれる名曲で、「ポップンの中で1番いい曲の1つ」とコメント。

90000点台に迫る好スコアを叩き出し、マイカードでのニューレコード更新を達成。「配信バフなんでしょうか」と照れながら喜ぶ姿も見られました。

3曲目はExtra 45「Second Heaven / Ryu☆」。

「みんなと叫びたかった」と語り、サビの歌詞「3倍アイスクリーム」を視聴者と一緒にコールする演出が最大の盛り上がりを見せました。

フレアは事前に「みんなで叫ぶのが夢だったんですよね。ラッシュとどっちやろうか迷いましたが、Second Heavenにしました」とコメント。

IRySさんと「朧」のDanceEvolution振付を再現

実機プレイだけでなく、歌とダンスのパートでも印象的な場面がありました。英語圏のホロライブメンバーIRySさんとともにBEMANI楽曲「朧」を披露した際には、ダンスエボリューションに登場する正式な振付を再現。

「最難関クラスの振付をここまで再現するとは」とBEMANIファンからも驚きの声が上がり、ライブの再現度の高さがポップンを知るプレイヤーたちにも認められました。

フレアのポップン愛「ちゃんとできる音ゲーはポップンだけ」

もともとフレアのポップン愛はファンの間では有名で、Xでも「音ゲー好きなんだけどちゃんとできるのポップンくらいしかないんだけど」と自ら語っていたほど。

「【pop’n music Lively】そろそろ『ポップン』しないと死ぬぜ!」というタイトルで配信を行ったこともあり、趣味を超えた生活の一部ともいえる存在がポップンです。

「離れたくない」実機を前に本音が漏れる場面も

3曲のプレイを終えると、フレアは「やばい、離れたくないかも」「ずっとポップンと離れたくない」と本音をこぼし、視聴者の笑いと共感を誘いました。「フレア今日はもうポップンする」という発言には、どれほどこのコーナーを楽しんでいたかが伝わってきます。

ライブ後にはXで「ライブたくさん盛り上げてくれてありがとうーー!みんな明日はゲーセンにいこうーー!KONAMIさんに一億万倍の感謝」と投稿。

視聴者にゲームセンターへ足を運ぶことを呼びかける姿に、ポップンを愛するフレアらしさが凝縮されていました。

視聴者・BEMANIファンからも反響続々

今回の生誕祭ライブにはホロライブファンだけでなく、BEMANIプレイヤーからも大きな反響がありました。

「wacは来るわ、ポップンデビューした時の曲や昔よく練習してた曲が来るわ。おじさん大満足やったわ」
「音ゲー老人はぜひ見てください、きっと昇天しますよ」
「ポップんといえばソフトロックなんだよなぁ」
「KONAMIオリ曲、良い曲沢山ですよね。もっと知られてほしい」

といったコメントが相次ぎ、ポップン知識がなければ成立しないようなセットリストだったことがうかがえます。

エルフレ(ファンの愛称)からも「夢みたいな生誕祭」「今年のフレアの誕生日、一生忘れられない」「フレアのポップン愛が全部詰まってた」「コナミさんありがとうございます、フレアの夢を叶えてくれて」といった感動の声が多数寄せられています。

デビューから7年近くが経った今も変わらず「ポップンしないと死ぬ」と言い続けるフレア。その愛がKONAMI公式コラボという形で実を結んだ2026年の生誕祭は、エルフレにとっても、BEMANIファンにとっても、特別な生誕祭となりました。

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