ホロライブの公式YouTubeチャンネルで毎週公開され、ファンに親しまれているショート3Dアニメ『ホロのぐらふぃてィ(ホロぐら)』。
毎回カオスな展開が話題になりますが、実は戌神ころねさんの出演頻度がそこまで多くないことにお気づきでしょうか?
先日行われた雑談配信の中で、ころねさんが「基本的にホロぐらの出演を断っている理由」と、それでも出演を決める「ある条件」について語り、話題になっています。

オファーを断る本当の理由は「配信時間を守るため」
話題はそこから、現在の『ホロぐら』への出演スタンスへと移ります。 「ホロぐら出るの断ってる」と明言しました。
もちろん、全ての依頼を断っているわけではありません。「一言だけのセリフならいい」としつつも、出番が多い回については慎重になっているようです。その最大の理由は、自身の配信活動への影響でした。

収録に半日かかることも
ころねさんは自身の収録スタイルについて、非常に時間がかかるタイプだと説明します。

「結構ね、半日かかっちゃったりとかもするからね。録るの時間がかかるんです、自分」
短いアニメ作品とはいえ、納得のいく演技をするためにこだわると、拘束時間は長くなります。その結果、自分のメイン活動である「YouTubeでの生配信」の時間が削られてしまうことを懸念し、「自分の配信時間に当てたいから、ちょっとごめんなさいって言ってる」と、丁重にお断りしているそうです。
ファンとの交流や日々の配信を何よりも大切にする、ころねさんらしさが出ていますね。

「この話にはころねさんが必要」スタッフの熱意には応える
では、最近出演している回はどのような経緯で決まったのでしょうか? ころねさんは、普段は断りつつも、制作チームから熱烈なオファーがあった場合は快諾していると語ります。

「『この話どうしても、ころねさんが必要なんです』って、そんなこと言われたら『いいよ』って言って出てる(笑)」
「しょうがないなぁ」と言いながらも、頼られると断れない優しい一面が垣間見えました。以前公開された「野球回」なども、どうしてもと頼まれて出演が決まったそうです。

会ったことはないけど「いい人たち」
また、『ホロぐら』制作チームについても言及。特定のメンバーに偏らないよう、まんべんなく出番を作ろうとする姿勢を評価し、「すごいいい人たちです」とコメント。
直後に「会ったことないけど」とオチをつけ、スタジオ収録ではなくデータでのやり取りが主であることを匂わせつつも、制作陣への信頼を口にしていました。
断ることもまた「プロの仕事」
今回の配信のコメント欄では、「適宜に断るって時には必要なのよ、社会人は特に」「自分の都合合わせって言うところが優しい」と、判断を支持する声が多く寄せられていました。
何でも引き受けるのではなく、自分のキャパシティと「リスナーに届けたいもの(生配信)」の優先順位を明確にしている点に、プロ意識を感じます。
だからこそ、たまに公開される「戌神ころね出演回」は、制作陣の「どうしても出したい!」という熱意と、それに応えたころねさんのサービス精神が詰まった特濃の回に仕上がっているのかもしれません。









