ホロライブゲーマーズ所属のVTuber・戌神ころねさんが、配信中の雑談で自身のメンタルについて赤裸々に語り、ファンの間で反響を呼んでいます。
ころねさんといえば、10時間超えの耐久配信もお手のものという”フィジカルモンスター”。レトロゲームから最新作まで幅広くプレイし、独特の訛りと明るいトークでYouTubeチャンネル登録者数200万人を超える人気を誇ります。
そんなころねさんが「実は、アンチコメントをすごく気にしていた時期があった」と打ち明けました。

「同じミスしちゃうのがコンプレックスだった」
配信の中でころねさんは、まず自分のゲームプレイについて正直な気持ちを語りました。
「ころねが楽しんでゲームしてるところを、みんなが楽しんで見てくれてるのが好き」と前置きしつつも、自分のプレイにイライラすることもあると素直に認めます。
同じ場所で何度も引っかかったり、ギミックに気づくのが遅かったりする自分に対して、「洞察力がなくて、ゲームの気づきも遅い。それが結構コンプレックスだった」と告白しました。

ここで登場したのが、ころねさんの配信ではおなじみの「ピキピキピーマン」。イライラしたときに「イライラした」と言うと聞いた人が嫌な気持ちになるからと、代わりに使っている言葉です。

メンバーシップ限定のスタンプにもなっており、ファンの間では定番のコミュニケーションツールになっています。
「メンバーシップに入ってない人は、緑色の野菜の絵文字なら何でもいいよ」と、一般視聴者にも代替手段を提案していました。

きつい言葉は”浮いてみえる”
話題はさらに深いところへ。ころねさんは、エゴサーチの話に触れながら、こう切り出しました。

「応援してくれるみんなの声がいっぱいあるけど、どうしてもきつい言葉って浮くじゃん。みんなの応援の数よりもとてつもなく少ない、たった1つの否定的な言葉がやっぱり浮いちゃう」
これは多くのクリエイターやVTuberが共感するであろう、内容です。99の応援コメントより、1つのネガティブなコメントの方が心に残ってしまうといいます。
ころねさんは2022年にもメンタルを崩しデジタルデトックスのため活動休止した経験があり、この問題と長く向き合ってきたことがわかります。
「気にしないようにしようって、みんな思って活動してるけど、やっぱどうしても気にしちゃうんだよね」と、いつまで経っても悩みは尽きないと語りました。
「今年は前を向きたい」――ころねの新たな決意
配信の最後に、ころねさんは前向きな決意を語りました。

「今年はね、気にしないようにしたいな。ファンの声を聞いていきたい」
ネガティブなコメントではなく、応援してくれるファンの声に目を向けて、できるだけ前を向いていきたい。そんなシンプルだけど大切な目標を、ころねさんは配信を見守るファンに向けて宣言しました。
ファンからの反応
この配信を受けて、ファンからはさまざまな声が上がっています。
- 「ころさんがそんなに気にしてたなんて知らなかった…。でも、だからこそあんなに視聴者を大切にしてくれるんだなって思った」
- 「5年以上見てるけど、ころねはころねのままでいいんだよ。」
- 「こっちこそ、ころさんのおかげで毎日元気もらってるよ」
- 「ころさんが前を向けるように、これからもたくさん応援コメント送る」
まとめ
普段は元気いっぱいで、ファンの指をもぎ取るほどパワフルな戌神ころねさん。その裏側で、ネガティブなコメントに心を痛め、仲間に相談し、それでも配信を続けてきたという事実があったことがわかりました。
「ピキピキピーマン」という言葉一つとっても、実は「ネガティブなコメントを聞いた人が嫌な気持ちになるから」という配慮から生まれたもの。ころねさんの配信の随所には、こうした”周りへの気遣い”が散りばめられていたのだと気づかされます。
2026年、前を向いて歩き出したころねさんの配信を、これからも温かく見守っていきたいですね。






