ホロライブの人気VTuber、さくらみこさん(通称「みこち」)が、同じホロライブメンバーの白上フブキさんについて語った内容がファンの間で話題になっています。特に印象的なのが、みこさんがフブキさんを「ホロライブの大黒柱」と呼び、さらに「背中がでかい」と表現している点です。
この言葉には、フブキさんがどれほど頼りになる存在であるか、そしてホロライブ全体を支えている重要なメンバーであることがよく表れています。では、なぜみこさんはフブキさんのことをこう表現したのでしょうか?その理由を、紹介していきます。
「ホロライブの大黒柱」白上フブキ
まず、みこさんがフブキさんを「ホロライブの大黒柱」と言うのは、フブキさんがホロライブ初期からグループを支えてきた中心人物だからです。ホロライブはたくさんのVTuberが所属している大きなグループですが、その中でもフブキさんは、先頭に立って活動してきていました。
フブキさんは自分の配信やイベントで大活躍しているだけでなく、後輩たちの面倒を見たり、グループ全体がうまくいくようにサポートする役割も果たしています。みこさんは、そうしたフブキさんの存在感を「大黒柱」として感じているのです。
「大黒柱」とは、家やグループを支えるとても大事な存在という意味があります。
「背中がでかい」とはどういう意味?
みこさんはフブキさんのことを「背中がでかい」とも表現しています。この言葉は、フブキさんがとても頼りになる存在だということを意味しています。例えば、困った時や悩んでいる時にフブキさんがいると、安心できるということです。まるで大きな背中に守られているような感覚で、みこさんをはじめ、他のメンバーもフブキさんを頼りにしているようすが複数人コラボ等でも伺えます。
特にみこさんは、ホロライブで活動する中で、フブキさんに何度も助けてもらった経験があるそうです。フブキさんはただ優しいだけでなく、時にはしっかりとしたアドバイスをくれるなど、頼れる先輩としての一面を持っています。だからこそ、みこさんはフブキさんを「この人なら何でも任せられる」と感じているのです。
みこにとってのフブキさん
さくらみこさんにとって、白上フブキさんは単なる先輩ではなく、精神的な支えとして非常に大きな存在です。みこさんは、フブキさんの「背中がでかい」と言うことで、フブキさんがどれほど頼れる人であり、ホロライブ全体を守ってくれているかを伝えようとしています。
フブキさんへの「さん付け」も、その信頼と敬意の表れです。みこさんがフブキさんに対して「さん」をつけるのは、深い尊敬の気持ちがあるからこそ。ホロライブの中で、フブキさんは特別な存在であり、みこさんにとっても「頼りになる先輩」として尊敬しているそうです。
みこちってフブちゃんの後輩だっけ?
デビュー順でいえば、みこちの方が先だったような?
0期生だからみこちが先輩だよね
みこちの「フブさん」呼びとフブさんの「みこさん」呼びは絆を感じる
みこちのほうが先輩、と書いている人がいるけど、ホロライブにおけるデビューはフブさんのほうが2ヶ月早いんだよね。
0期ってのは、普通の1期2期とかとは違う加入の仕方をした人たちの総称で、早さではないやろ。星街も0期なんだし。