VTuberグループ「ホロライブ」の人気メンバー、大神ミオさんが、最近のマインクラフト(Minecraft)における新ホロサーバー(ホロ鯖)の急速な発展について語りました。サーバー内の建築や貿易の進化が著しい中で、自身のプレイスタイルとのバランスについて考える様子が印象的でした。
エリトラの入手でさらなる発展へ
最近、大神ミオさんはエリトラ(翼のように滑空できるアイテム)をホロライブの白上フブキさんから譲り受けたとのこと。

大神ミオ
「エリトラってエンドコンテンツの一つだと思うんですけど、もらえたおかげで移動が楽になったので、これからは建築を頑張るつもりです」
と語り、エリトラの入手によってサーバー内での活動がよりスムーズになったことを明かしました。これにより、今後の建築作業がさらに活発化しそうです。
急速な発展と初心者とのギャップ
ホロ鯖は現在、驚くべきスピードで発展しており、大神ミオさんもその変化の早さに驚いている様子です。特に、カエラ・コヴァルスキアさんの貿易や、桃鈴ねねさんが建設したトラップタワーなどが、サーバーの利便性を大きく向上させています。

大神ミオ
「みんなすごくて、自分でできることもたくさんあったはずなのに、気づいたら全部やってもらっちゃった気がするんですよね」
と語り、他のメンバーが高度な技術を持っているため、手探りでプレイする自身とのギャップを感じていることを明かしました。
また、自分で何かを作る楽しさも捨てがたいようで、

大神ミオ
「いつか自分でも何か作ってみたいなって思ってます」
と、自分なりのプレイスタイルを模索していることを語りました。
まとめ:大神ミオの今後のホロ鯖での挑戦
ホロ鯖の急速な発展の中で、大神ミオさんは自身のプレイスタイルと他のメンバーとのバランスを模索しているようです。
- エリトラの入手で建築作業に意欲的に
- 他メンバーのサポートに感謝しつつも、自分でも挑戦したい気持ち
- ホロ鯖の発展に驚きながらも、マイペースに楽しむ方針









みこちがエリトラ寸前で全ロスしてたの笑ったw