ホロライブ所属の大神ミオさんが、兎田ぺこらさんと宝鐘マリンさんが行っていた「ぺこマリ体操」に急遽参加しました。しかし、大神ミオさん自身の報告によると、事前の予習を全くしていなかったため、振り付けが分からずほとんど棒立ち状態になってしまったとのこと。隣で踊る二人を必死に見ながら、なんとか手ぶりだけは真似しようと頑張っていたそうです。
上手く踊れなかった理由
ミオさんの発言によれば、何の準備もなく参加してしまったことが、棒立ちになってしまった直接の原因のようです。VRチャットでの参加自体は技術的に問題なかったものの、体操の複雑な動きにはついていけなかったと語っています。その時の心境を、コールや振り付けが完璧に決まっているライブに、何も知らないまま最前列で参加してしまった時のようだったと表現していました。

大神ミオ
めちゃくちゃコールがあったり振り付けがあるライブに初めて最前列で参加しちゃったみたいな気持ちでした。
本人の心境と配信の裏側
少し恥ずかしかったと語るミオさん。ファンからはVR酔いなどを心配する声もあったようですが、その点については「あれぐらいだったら全然大丈夫」と答えていました。一方で、自分でVR配信の枠を取ることについては、マイク設定などが複雑そうで少しハードルを感じている様子も見せています。

大神ミオ
酔いは意外と、あれぐらいだったら全然大丈夫だった。
今回は、「ぺこマリ体操」に予習なしで参加し、ちょっぴり恥ずかしい体験をしてしまった大神ミオさんの出来事をご紹介しました。何も知らずに混ざってしまった時の心境を素直に語る姿が印象的でした。
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