【大神ミオ】休止を乗り越えて…「朝みお」で明かすイベント不参加の申し訳無さと落ちていた自己肯定感

長らくお休みしていた「朝みお」がついに復活した。約2ヶ月以上にわたる休止期間中、ファンの皆様にご心配をおかけしたこと、そしてその期間に感じたさまざまな思いを大神ミオは率直に語った。

休止中の思いとファンへの感謝

大神ミオは、休止期間中にファンの皆様が自分を思い続けてくれていたことに対して「嬉しかった」と述べているが、同時に出演できなかったイベントを見るたびに「申し訳ない」と感じていたことも告白した。

大神ミオ
大神ミオ

ゲーマーズで緑のペンライトが輝く瞬間がたくさんあったけど、出演していない自分をフューチャーしてくれるのはありがたい反面、非常に申し訳ない気持ちで見ていた

イベントに出演できなかったことが精神的に大きな負担となっていたことを明かした大神ミオ。「イベントキャンセルが精神的に来ていて、結構へこんでいた」と告白し、その影響で落ち込んでいた時期があったことを述べた。

しかし、その中でもファンの温かい応援が彼女を支えていたことに感謝の意を示した。「みおロスを感じている人がいて、意外と他に代えがたい存在なのかなと思ってきた。自己肯定感が爆上がりだ」と、ファンの存在が彼女の心を癒やしていたことがうかがえる。

白上フブキとの絆と復帰後の変化

大神ミオの復帰を最も喜んでくれたのは、同じグループの白上フブキであった。「うちが帰ってきてからすごい、白上が足の周りを八の字で走り回っている感じ」と、まるで子犬のように嬉しそうな白上さんの様子を微笑ましく語った。入院中も遠慮しながらも連絡を取り続けてくれた白上さんの姿勢に、大神ミオは感謝の意を示し、フブキの優しさと支えを感じ取っていた。

大神ミオは、自身の存在価値を再確認し、「意外と他に代えがたい存在なのかな」と感じたことで、自己肯定感が高まったと述べている。ファンからの「みおロス」やフブキとの深い絆を通じて、彼女は自分自身の重要性を再認識し、これからの活動に対する意欲を新たにした。

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