ホロライブ所属のVTuber、大神ミオさん。 「ミオしゃ」の愛称で親しまれ、その包容力と常識人ポジションから、ホロライブの「お母さん」的な存在としても知られています。
普段はゲラゲラ笑う明るい配信や、キレのあるツッコミが魅力のミオさんですが、ふとした瞬間に飛び出した「人生相談」への回答が、「あまりにも名言すぎる」「救われた」とリスナーの間で話題になっています。
「辛い記憶」を消すための最適解とは?
配信中、ふとコメント欄に目をやった大神ミオさん。「今、彼女に振られて辛いです」という、切実なリスナーの声を見つけます。
普段はあまりこういった突発的な悩み相談を拾うことは少ないそうですが、この日は少し立ち止まり、自身の経験や考えを交えて語ってくれました。
失恋に限らず、上司に怒られた時など「辛い記憶」がある場合、ミオさんが推奨するのは「記憶の上書き保存」です。

「忘れることって、あの、記憶の上書きが一番いいらしいですよ。なので記憶を上書きしていきましょう。どんどん楽しい記憶をね」

ただ「忘れろ」と言うのではなく、具体的なアクションプランを提案してくれるのがミオさんのすごいところ。
友達と遊びに行ったり、新しい趣味を始めてみたり、本を読んでみたり、初めて行く場所に出かけてみたり——。
こうした新しい刺激や楽しい経験で頭の中を満たしていくことが、結果的に辛さを薄れさせてくれるといいます。
「リフレッシュしたい時は、やっぱりどこかへ出かけたくなるかも」と語る彼女自身も、嫌なことがあった時はアクティブに行動して気持ちを切り替えているようです。

「悲しみを知ると、人は優しくなれる」
さらに話題は、人生における「悲しみ」の捉え方へと深まっていきます。
ここからの言葉が、多くのリスナーの胸を打ちました。

「生きてきて、辛い記憶とか悲しい記憶とか、そういうものが全くないと人生に彩り(いろどり)がないから」
楽しいことばかりの人生は最高に見えますが、ミオさんは「それでは本当に彩りがあるとは言えない」と語ります。辛いことや悲しいことがあるからこそ、相対的に「楽しいこと」がより輝いて見えるのだ、と。


「あの時あんなに辛かったけど、今はこんなに楽しい、みたいな。これも一つの経験だと思うべきだね」
「辛さとか悲しさを知るとね、人は強くなれるし優しくなれるんです」
普段、ホロライブのメンバーたちとわちゃわちゃ遊んでいる時には見せない、大人で真摯な一面。 タロット占いが得意で、普段からメンバーの相談に乗ることも多いミオさんだからこそ、その言葉には重みと説得力があります。
まとめ:大神ミオの言葉が愛される理由
今回の配信では、傷ついたリスナーに対して「記憶の上書き」という実践的なアドバイスと、「悲しみも人生の彩り」という精神的なケアの両方を提示してくれました。
単なる慰めではなく、「強くなれるし優しくなれる」と前を向かせてくれる。そんな大神ミオさんのスタンスだからこそ、多くのファンやホロライブメンバーから信頼され、愛されているのでしょう。

もし今、何かに落ち込んでいる人がいたら、ミオさんの配信で「記憶の上書き」を試してみてください。ミオさんの笑い声が、新しい「楽しい記憶」を作る手助けをしてくれるかもしれません。





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