【桃鈴ねね】ホロライブ前のアルバイト時代!過酷な日配の仕事を語る

ホロライブ所属のVTuber、桃鈴ねねが自身の過酷なアルバイト経験について、テメェらァアアァ!アルバイトなめてんじゃねぇぞォオという配信にて語った。桃鈴ねねは多岐にわたるアルバイトの経験を振り返り、その中でも特に大変だった仕事について赤裸々に語った。

多様なアルバイト歴

桃鈴ねねのアルバイト歴は非常に多岐にわたる。桃鈴ねねはまずカフェでの仕事からキャリアをスタートさせ、その後もさまざまな職場で働く経験を積んだ。そば屋、スーパーの配達業務、さらにはコンセプトカフェ(通称コンカフェ)など、多様な職種に挑戦してきた。

「そば屋では、そばを茹でて具材を乗せ、汁をかけて提供する仕事をしていた。自由にやらせてもらえたので続けやすかった」と振り返る。この自由度の高さが、そば屋の仕事を長続きさせた要因の一つだったようだ。

スーパーの過酷な日配の仕事

しかし、桃鈴ねねのアルバイト経験には過酷なものもあった。特に、スーパーでの日配(冷蔵食品)担当の仕事がその一例である。面接ではレジ打ちを希望していた彼女だが、実際には日配に配属されてしまった。

桃鈴ねね
桃鈴ねね

日配の仕事は本当に過酷だった。牛乳や豆腐、冷凍食品など寒いものばかり扱うので、常に寒さと戦っていた。手がしもやけになる日々だったね

日配の仕事は長続きすることができなかったと言う。寒さに耐えながらの作業は、彼女にとって非常に厳しいものであった。

ホロライブでの現在の仕事

現在のホロライブでの仕事について、桃鈴ねねは非常に満足している。「ホロライブの仕事は時給で計算したことはないけれど、1200円よりはずっと良い環境だと思います」と語る彼女の言葉からは、今の仕事に対する満足感が伺える。ホロライブでの活動は、桃鈴ねねにとって理想的な職場環境のようだ。

未来への期待

「これからも色々なことに挑戦して、自分を成長させていきたいと思います」と最後に桃鈴ねねは語り、未来への大きな期待と希望が込められていた。ファンからも「ねねち、頑張って!」と応援の声が多数寄せられており、これからの活躍に注目が集まる。

1 COMMENT

匿名

まあホロメンの平均月収300万超えてるらしいから、ぺこまりみこすい辺りの売れっ子ほどじゃないにしてもそこらの高級取りリーマンよりよっぽど儲けてるわな

返信する

コメントはお気軽にどうぞ!