桃鈴ねね、検索避けアルファベットでエゴサする”スーパーエゴサ”を告白 兎田ぺこら「怖いって」とドン引き

検索方法

ホロライブ5期生の桃鈴ねねさんが、兎田ぺこらさんとの配信中、自己流のエゴサ手法を暴露した。ねねさんが明かしたのは、通常の名前検索を超えた通称「スーパーエゴサ」。検索避けのために使われるアルファベット表記まで追いかけるという徹底ぶりに、ぺこらさんも「怖いって」と思わず引いてしまう場面が見られた。

検索避けも突破する”スーパーエゴサ”の実態

ねねさんによると、「ねね」という名前だけでなく、「MMSZ」(桃鈴の頭文字)というアルファベット表記でも検索をかけているという。「検索避けされてるエゴサの内容が出てくるんよ」と説明するねねさん。これを聞いたぺこらさんは「じゃあペコラだったらUSD?」と自分に置き換えて確認。ねねさんが肯定すると、「これやると検索避けされてるやつが出てくるの?」と驚きを隠せない様子だった。

空リプ、引用ツイートまで徹底チェック

さらにねねさんは「リツイートされた人のページに飛んでその後空リプしてないかどうか確認してその空リプ見てる」と、リツイート先のユーザーまで追跡する徹底ぶりを告白。

ぺこらさんが「そこまではさすがに見れてないわ」と戸惑う中、ねねさんは「全てを知りたい。全部知りたくなっちゃうんだよね」と語るねねさんに、ぺこらさんは引いている状態となった。

ファンからの声

配信を見たファンからは
「ねねち怖いって!」
「愛が重すぎるw」
「鍵垢突破は流石に無理だろw」
「スーパーエゴサという新ジャンル」
「悲しいコメントあったらサブ垢で晒すの攻撃的すぎる」
といった反応が寄せられている。

ちなみに、ネガティブなコメントを見つけた際は「もう気持ちが高ぶってる時はそのままサブ垢でリツイートしちゃう」と、晒し行為まで行うというから驚きだ。

ぺこらさんは「桃鈴さんなかなかの攻撃的な女ですな」というツッコミをしていた。

1 COMMENT

匿名

突然丁寧語をやめたのは心境の変化なんかな…

丁寧語の方が優しい印象で好きでした

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