「ホロライブ」所属の桃鈴ねねさんが、自身の配信で運営スタッフから呼び出しを受けた際のエピソードを明かしました。突然の呼び出しと、待ち受けていた「偉い人」たちの存在に、一時は契約解除を覚悟したという衝撃の裏話を明かし、ファンの間で話題を呼んでいます。
突然の呼び出しと「3人の偉い人」
事の発端は、桃鈴ねねさんが運営サイドから「ミーティングがあります」と呼び出されたことでした。
日常的な打ち合わせだと思い指定された場所へ向かうと、そこには「偉い人」が3人も待ち構えていたとのこと。予想外の重々しい雰囲気に、ねねさんは瞬時に「あ、これクビだ」と最悪の事態を覚悟したといいます。
当時の心境について、ねねさんは「どうなっちまうんだと思った」「今後の人生をかけたミーティングだった」と振り返りました。幸いなことに、この面談は契約解除を告げるものではなく、「これからの未来の話」をするためのものだったことが明かされましたが、本人は生きた心地がしなかったようです。


雪花ラミィも涙
この一件について、ねねさんは同じ「ホロライブ5期生(ねぽらぼ)」の同期である雪花ラミィさんに電話で報告しました。
深夜の電話にもかかわらず、話を聞いたラミィさんは、ねねさんがいなくなってしまう可能性を想像してしまい、思わず涙を流してしまったそうです。心配するラミィさんに対し、ねねさんは明るく励まし、同期メンバーの深い愛情と絆を感じさせるエピソードとなりました。


情報発信の危うさ
また、配信ではねねさんの「情報の取り扱い」に関する話題も飛び出しました。
過去に同期ユニット「ねぽらぼ」の3Dお披露目情報をうっかり漏らしてしまった経験があるねねさん。運営からは常に「情報の取り扱いには気をつけて」と注意されているものの、本人曰く「何がダメなのかが分からん問題」が発生しているとのこと。
ファンからは、ギリギリの発言を繰り返す様子を「(コンプライアンスの)ラインの上でダンスしている」と表現されることもありますが、ねねさん自身は「ダンスしている自覚がない」「分かってない時の方が多い」と表現。
「ツッコミ役がいればラインを超えずに済むが、一人の時はスリルがある」と語りました。

今後の活動にも注目
今回の「クビ覚悟」騒動は、結果としてねねさんの心配に終わり、現在は笑い話として語られています。しかし、運営上層部と「未来の話」をしたということで、今後の活動で新たな展開やプロジェクトが控えている可能性もあります。











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トレチなんてトレパクした件で真っ黒じゃん
アースだろ
記事見つけたときめっちゃビビった…明るい話なら安心した
情報の取り扱いに対して何が駄目か分からないで、本人にその自覚もないって会社したら仕事任せられない危険人物でしょ。
悪意がなくて言っていい事・悪い事をを理解していないなら、ちゃんと所属企業やマネちゃんが教育したり説明して理解させてあげるべきだし、ねねちのような子がクビになるなら、ホロはだんだんと虹や他のV企業に負けて落ちていくと思う。
ねねちはずっと前からそうよね
有り体に言ってしまえば「子どものまま」というか
それが魅力ではある…が、それと同時に、およそ仕事をする人とは思えない危うさがある(社会人1、2年目あたりでよく言われる「学生気分が抜けてない」と同類)
ねねちのそういうところがキャラクターとしての魅力の一部にもなってるし、そもそも本人が自然と そうしてしまってるものだから、どうしようもないよね
ただ、桃鈴家のメルちゃんも おそらく似たような感じで突然の卒業って形になってしまったから、不安を感じてしまうのは分かる
まあクビにならなかったんだからよかったと心底思ってる