ホロライブ所属のVTuber、ねねさんが、約3ヶ月の活動休止を経てファンに向けて配信を再開しました。この配信では、休止中に起こった一生に一度あるかないかという衝撃的な出来事を語りました。
家での「恐怖体験」とその後の引っ越し決断
ねねさんによると、最後の歌の配信を行おうとした日のことでした。配信前に飲み物を買いに近所のコンビニに立ち寄り、戻ってきたところで、自宅が「大変なこと」になっていたといいます。
具体的な出来事については詳細を伏せつつも、ファンに「家にいなくて良かった」とホロライブメンバーや家族から言われたと語り、無事であったことに安堵している様子が伝わりました。
「怖すぎて引きこもりになった」というねねさんは、その後すぐにお引っ越しを決意。事件が影響し、「完全に人間不信になった」とも話しており、精神的な負担が大きかったことが伺えます。
ちょっと流石に怖すぎて引きこもりになった
さらに、心配したご両親(ママとパパ)が一緒に住むことを提案し、ねねさんは今後ご両親と共に生活することを決めました。こうしたサポートを受け、現在の環境に移ったことで、少しずつ安定した日常を取り戻しつつあるといいます。
家族との生活音についてのファンへのお願い
今後、配信中に生活音が入ることをファンにあらかじめ伝えました。
ガコンガコンやガシャンガシャン、シャワーの音などが聞こえるかもしれないが、気にせずに楽しんでほしい
両親が同居することで、配信中も日常的な音が避けられない状況となる可能性があるとしながらも、ねねさんは元気に配信を続けていく意向を示しました。
無事だった「歌」と「推しアイテム」
配信内では、彼女が大切にしていた「歌」やお家の「ねねにとって大事なものたち」が無事であったことも報告。中には被害を受けたものもあったようですが、「歌は守られた」とし、今後も音楽活動に取り組むことをファンに示唆しました。
また、長期の休止期間中にはアイドルアプリでステッカーを集めたり、ねぽらぼ(ねねさんのホロライブ内のユニット)と旅行に行ったりと、休息とともに気持ちをリフレッシュさせる時間を過ごしていたとのこと。
今後、旅行の思い出についても配信内で語る予定とし、ファンと共に新たな活動のスタートを切る心構えがうかがえます。
「生きてて良かった」強い決意を持っての復帰
最後にねねさんは、「生きてて良かった」と改めて感謝の気持ちを語り、これからもVTuberとして活動を続ける決意を表明しました。突然の出来事で一時的に引きこもり状態となったものの、家族や仲間のサポートを受けながら新たな環境で再スタートを切ったねねさん。
恐怖の体験談はファンにも驚きと心配を与えたものの、精神面や体調に気をつけながら頑張っていただきたいところです。
まじで無事でよかった!
でもこれ、逆を言えばまじで物騒になっている証拠にもなるな…
これ見た時ほんとねねちが家にいなくてよかったなと思った。
これは人間不信になるよね、、、、
でも歌と大切なものが守られてほんと良かったと思う。
被害が受けた大切なものもあったけど、、、、、
ねねちが生きててほんとに良かった!五期生推しとして!
本当にそれ
この世にねねちという推しは一人だもんね