ホロライブ所属の白銀ノエルさんが自身の配信で、自身が主催したボンバーマン大会が無事終了ことを報告しました。大会から1週間後の配信で、白銀さんは「てんやわんやでしたけど、楽しかった」と振り返り、初めての大型ゲーム大会主催の経験を語りました。
大会運営の裏側―大空スバルと雪花ラミィのサポートで実現
白銀さんは配信の中で、大会運営について

白銀ノエル
てんやわんやでしたけど、スバちゃんとラミィの2人のサポートもあり、ホロメンのスムーズな協力もあり、なんとか終わりました
と語り、初めての大型ゲーム大会主催ということで緊張もあったようですが、「なんとか無事に終わったんじゃないかなと思います」と安堵の表情を見せました。
白熱の試合展開―猫又おかゆの強さとさくらみこの「疑惑」
大会ではホロライブメンバーが激しい戦いを繰り広げました。白銀さんは特に

白銀ノエル
おかゆも強かったし、みこちもおもろかった。
最後ワンチャン生きてたんじゃないかと思ったけど、ゲームの判定ではやられた判定なんだと思って。
と印象に残った場面について触れました。ラグや通信状況により微妙な判定場面もあったようですが、最終的にはゲーム内の判定を優先して大会を進行させたとのことです。
大会直前のハプニング―さくらみこのSwitch版購入騒動
大会当日、開始前には予期せぬハプニングもありました。白銀さんによると、16時頃からスタンバイし、17時に事前打ち合わせとシミュレーションを行っていた際、配信を見ていたメンバーの様子をチェックしていたところ、さくらみこさんがSwitch版を購入していたことが判明。

白銀ノエル
みこちがSwitch版買って『やべえ』って言って、Steam版を新しく買ってて
幸いにもクロスプレイに対応しているため問題なく参加できましたが、Steam版の方が回線が安定していることから、「結果的には良かったんかもしれん」と語りました。




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