ホロライブ所属のVTuber「白銀ノエル」さんが、自身の配信にて「人生で唯一飽きた食べ物」について語りました。その意外な食べ物と小学生時代のエピソードをご紹介します。
「寒天ゼリーだけはきつい」 団長が唯一飽きた食べ物
「団長ね、飽きないんだよね、食べ物」と、基本的に何でも美味しく食べられると語る白銀ノエルさん。
しかし、唯一「今までちょっと食べすぎて飽きたことある食べ物」として、「寒天ゼリーぐらいじゃない?」と語りました。
懐かしい一口サイズのフルーツ寒天ゼリーのことだそうです。

きっかけは親の“愛情” 特売で10袋の大量買い
そのキッカケは、小学校3~4年生の頃に遡ると言います。 当時、団長がその寒天ゼリーを「これうまい!この寒天ゼリー美味しい!」と絶賛したところ、親が喜んで買ってくれるようになったそうです。

親って、1回美味しいって言うと喜んで欲しくてずっと買ってくる傾向ある。そういうところが愛しいんだけど
ある日、特売で半額だった寒天ゼリーを「10袋とかめっちゃ買ってきてくれた」とのこと。 最初は「うわ、やばい。天国だ」と喜んで大量に食べたものの、それが裏目に出てしまったようです。

寒天ゼリーって、美味しいんだけど許容量以上食べると、なんか拒絶するんだよ。
この手痛い経験から、寒天ゼリーだけは「許容以上に食べたからかも」しれないが、飽きてしまったと振り返りました。
「牛丼は一向に飽きない」 揺るがぬ牛丼愛と案件アピール
そんな団長ですが、大好物の「牛丼」については全く別格の様子。

「団長は牛丼が一向に飽きない」「10年近くさ、牛丼大好きなんだ」

と、牛丼への変わらぬ愛を語りました。
寒天ゼリーとは違い、牛丼は「キングサイズとか食べても全然、『あ、もうしばらく牛丼いいや』みたいな気持ちになんなかった」と語り、その特別さをアピールしました。
このエピソードには、視聴者から
「親の大量買いあるあるw」
「寒天ゼリー懐かしい」
「食べ過ぎて嫌いになるのわかる」
といった共感の声が寄せられました。
そして最後は、「牛丼案件!待ってます!」と、お馴染みの案件アピールで配信を締めくくりました。




寒天ゼリー、カンテンゼリー、カテンゼリー。
表記ゆれが多くて今回の記事は読みにくかったです。
コメントありがとうございます。誤字について修正させていただきました。
読みづらさのある記事となってしまい大変申し訳ございません。