ホロライブ・兎田ぺこら、ファンからの「休んで」の声に「私にとっては毒」と持論を展開!「もはや病気w」「ガチの配信モンスター」と反響相次ぐ

ホロライブ所属のVTuber、兎田ぺこらさんが13日、自身の配信でファンから寄せられる心配の声に対し「配信を休めない理由」を赤裸々に語りました。

■「心がパソコンYouTube」1週間の休みでも頭から配信が離れない

ファンから度々寄せられる「たまには休んでほしい」という声に対して、自身の考えを明かしました。

ぺこらさんは、過去に「週に1回休みの日作ります」と“定休日”を設けようとしたものの、結局なくなってしまった事を話しました。

さらにもし1週間の長期休暇を取ったとしても、

兎田ぺこら
兎田ぺこら

「結局、外出るのも好きじゃないのに1週間休んでもさ」
「配信から頭が離れなくて、休暇の意味もなかった」

と、心が全く休まらないであろうことを自己分析しました。

結局は心がもうパソコンパソコンパソコン、インターネットインターネットYouTubeみたいな感じだから」と語り、その姿は、まさに”配信モンスター”でした。

「休むのは毒」

ぺこらさんは、ファンからの「休みましょうよ」というコメントに対し、

兎田ぺこら
兎田ぺこら

「いや、無理。耐えれない」
「自分にとっては(休むのは)毒。ごめん」

とキッパリ。

さらに「なんか自分の性格上休んだら途切れる気がする。自分が気持ちがね」と、休むことによって配信への情熱が途切れてしまうことへの恐怖心を明かしました。

この衝撃的な発言に、チャット欄やSNSでは

「もはや病気w」
「ガチの配信モンスターすぎる」
「ここまで来ると尊敬する」
「休んでほしい気持ちもあるけど、これがぺこちゃんなんだよな」

といった驚きと納得の声が。

また、ホラーゲームや競馬などの企画も「配信だからやる」「配信の魔法にかけられてんの」と語りました。

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