ホロライブのVTuber、雪花ラミィさんがらんちたいむざつだ~んという配信中にてリスナーとの距離感や悩みについて真剣に語りました。ラミィさんの配信スタイルは、リスナーとの関係が重要な要素であり、その関係性が彼女のメンタルにどのような影響を与えているのかについて詳細に語りました。
リスナーとの距離感
まず、雪花ラミィさんは、自分を支持してくれるリスナーをミュートやブロックすることに対する葛藤を告白しました。「自分を好きでいてくれた人をミュートするのは最初は勇気がいる」と語り、リスナーの否定的なコメントに対してどのように対処しているのかを説明しました。
配信中にリスナーから否定的なコメントを受けた場合、雪花ラミィさんは即座にミュートすることで対処しているとのこと。
最初は全ての意見を見ようとしていたが、それが無理だった。
応援してくれている人よりも、離れていく人に心が向いてしまうことが多い
さらに、全てのコメントを受け入れることが精神的にどれほど負担になるかを強調しました。
Xをブロックする基準は?
雪花ラミィさんは、雪花ラミィ単体の批判であればミュートにとどめるが、他のホロメンの名前を出して批判する場合は即座にブロックすると明言しています。
「他のメンバーの名前を出すのは、そのメンバーにも迷惑がかかる」とのことで、このようなコメントに対する対処方法を0.1秒で決断するとも語っています。
このように雪花ラミィさんは「配信で傷つくことを言われたとしても、ミュートして終わる」「人に相談することが少ない」と話しています。配信のことで悩んでいても、自分の中で解決してしまうため、他人に相談することはほとんどないそうです。
リスナーとの関係性の変化
雪花ラミィさんは、リスナーに対する心境の変化があることも語りました。以前はすべての意見を受け入れようとしていたが、現在は「今ここにいてくれるリスナーを大事にする」ことに重きを置いていると言います。
「離れていくものはしょうがない」と割り切ることで、現在のリスナーとの関係を大切にしようとしている姿勢が伺えました。
「自分を好きでいてくれた人をミュートするのは最初は勇気がいる」「雪花ラミィ単体の批判であればミュートにとどめるが、他のホロメンの名前を出して批判する場合は即座にブロックする」「他のメンバーの名前を出すのは、そのメンバーにも迷惑がかかるので、このようなコメントに対する対処方法を0.1秒で決断する」、、、もうなんかね、、、優しすぎるんよ、、、もっともっと今よりもラミィには幸せになってほしい。
グダグダ語るより
『そりゃそうですわな』のが大きい
これからも楽しい配信待ってますぜ
ラミィちやん、すごい葛藤してたんだねぇ。
真面目に配信、リスナーのこと考えて全部のことしようとするとやはり精神的にくるよね。
そこは自分の信念?を信じるしかないのかなあ
それぞれに人はあるから、きになさらないようにして頂きたいですね。
好きで色んなVTuberの方を見てますけどリスナーと言うのも多種多様で大体の人はVTuberという仕事に敬意を持って接していても一部の心無い人はどこにでもいますね。
何事にも向き合うなんてことはせず自分を守ることが何より大事だと思います