ホロライブ・一条莉々華、初の垢すりで紙パンツを履き間違える赤っ恥! 店員の「まだ汚い」「血出るよ」の強烈な冗談にファン爆笑「コントだろw」

ホロライブ所属のVTuberグループ「ReGLOSS」のメンバー、”社長”こと一条莉々華(いちじょう りりか)さん。

一条さんが先日、自身の配信で人生初の「垢すり」体験を報告しました。

まさかのダメ出し「まだ汚い。だめ」

今回のエピソードは、一条さんがリフレッシュのために訪れたマッサージ店での出来事として語られました。

当初、一条さんは「垢すりはやだな」と思い、「オイルマッサージのみ」のコースを希望したとのこと。

しかし、受付の店員(おばちゃん)から「垢すりした方がいいよ。オイルマッサージ、汚いから。だめ」と、まさかダメ出しを受けてしまいます。

垢すりをしないと(オイルの)浸透率が下がる」というプロからの真っ当な理由に納得し、一条さんは急遽、人生初の垢すりにチャレンジすることになったそうです。

紙パンツに大混乱「穴しか隠れんやん」

波乱は施術前から始まりました。個室に案内され、使い捨ての「紙パンツ」を渡された一条さん。

自身が「こうだよな」と確信を持って履いたところ、戻ってきた店員から「お姉さん、前と後ろ逆だよ」と指摘されてしまいます。

これに一条さんは「え!?」と大混乱。「紙の面積広い方が前」という衝撃の事実に、「え、これお尻隠すんじゃないの?」「(紐みたいな方)ケツなの?穴しか隠れんやん」と、当時の困惑ぶりを赤裸々に告白しました。

どうやら、お尻をしっかり隠そうとした結果、逆になってしまったようです。

さらに、施術が始まってからも店員の”攻撃”は続きます。店員は「これからすごい血出るよ。でも我慢してね」と、まさかの”脅し”を敢行。

本気でビビる一条さんを見て、「そんな訳ないでしょ。冗談だよ」と笑う、お茶目な一面も見せたといいます。

ファンからのコメント「コントかw」

この一連の出来事に、一条さん自身も

「冗談言うなよ!」
「おもろすぎるやろ」

と配信でツッコミを入れつつ、恥ずかしさで大爆笑。「おばちゃんも笑ってた」と、現場が(ある意味)和やかな雰囲気だったことも明かしました。

この社長の赤っ恥エピソードに、配信を見ていたファンからは

「穴しか隠れんやん、はパワーワードすぎるw」
「社長、ポン全開でかわいい」
「そのおばちゃん絶対強者だろ」
「やり取りがコントみたいで最高」

といったコメントがみられました。

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