VTuberグループ「ホロライブ」所属のさくらみこさんが2025年5月24日に行った「金コイキング耐久」配信中の凸待ち(ゲストを待つ企画)に、後輩のラプラス・ダークネスさんが登場しました。
会話の中でラプラス・ダークネスさんは、過去のさくらみこさんとマネージャーに関する驚きのエピソードを披露。
さくらみこさんが一時「たまごっち」に夢中になっていた時期、なんとマネージャーさんが、仕事で忙しいさくらみこさんに代わって「たまごっち」のお世話までしていたというのです。
これにはラプラスさんも、

それはもうマネージャーさんの仕事の範囲を超えていますよね
と、その献身ぶりを指摘しました。
スタジオでも優しくお説教?「ボイス録らないとダメですよ!」
さらにラプラスさんは、最近スタジオでさくらみこさんがマネージャーさんから注意を受けている場面を目撃した、と話します。
マネージャーさんはさくらみこさんに対し、「このボイスを録り終えるまでは、他のことをやっちゃダメですよ!」といった内容で、仕事の優先順位について優しく、しっかりと諭していたそうです。
その時のさくらみこさんは、何も言い返せずに「うんうん」と小さく頷くばかりで、ラプラスさん曰く

本当に小学三年生に見えましたよ
とのことでした。
ファンからは笑いとマネージャーへの感謝の声
この一連の微笑ましい暴露話に、ファンからはたくさんのコメントが寄せられました。 「みこちとマネージャーさんの関係、本当に親子みたいで見ていて和む!」「たまごっちのお世話までしてくれるマネージャーさん、優しすぎる!」「ボイス録りを後回しにしようとして、優しく諭されてるみこちが目に浮かぶw」といった、笑いや共感、そしてマネージャーさんへの感謝の声で溢れています。
人気VTuberの多忙な活動の裏には、マネージャーさんの大きな支えがあることがうかがえます。さくらみこさんの愛されるキャラクターと、それを温かく見守るマネージャーさんとの関係性が垣間見える、心温まるエピソードとなりました。








