ホロライブのトップランナーであるときのそらが、さくらみことの親密な会話で、10周年記念公演への夢やメンバー間の人間関係、意外な交流について本音を明かしたことが話題を呼んでいる。
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誰かと話したかったそらちゃんが明かした本音「今日ぐらい休んでも…」
2023年6月、配信中に行われたときのそらとさくらみこのトークが大きな反響を呼んでいる。この日そらは、「最近毎日コンテンツをあげて昨日もやったばっかりだったから、今日ぐらい休んでもいいかなと思っていた」と配信を迷っていたことを素直に告白した。

「誰かと喋りたいなって。時にはみこちゃんとおしゃべりするのもいいよね」
と、ときのそらが心を開いて会話を楽しんでいる様子が伺え、ファンの間で注目を集めた。
大先輩の「覇気」が後輩との距離を生む?そらが明かした悩み
自身の先輩という立場から、他のメンバーが構えてしまうという悩みを打ち明けたそら。特に後輩との距離感については、

「何とも言えない距離感を感じる。覇王色出ちゃってるのかな」
と、自虐的に語った。

一方でさくらみこは、

「でも、昔よりは喋りやすくなったよね」
と、ときのそらとの距離が縮まったことを喜び、仲間との関係性の進展が見られた一幕だった。
夢は10周年で横浜アリーナ!「ずっと続けたい」活動への情熱を告白
会話の終盤、ときのそらは自身が迎える節目についても触れ、

「10周年は横浜アリーナでライブができたら嬉しい。節目で自分のやりたい場所でやりたい」
「20周年、30周年と活動を続けていきたい」
と具体的な夢と、長期的な目標と情熱を持って活動を継続していきたいという強い意志を表明した。
「最初は一年で終わると思っていた」VTuber業界への率直な想いを吐露
ときのそらは、

「VTuberって最初はすぐ終わるコンテンツだと思ってたし、最初の1年で終わると思ってた。でも終わる気配がなくて、だったら長くやろうかなと」
と、業界初期の率直な想いも明かした。
その上で、予想を遥かに超えて長期間にわたりVTuberとして活動し続けている現状を嬉しく受け入れていることを明かした。
ファンの期待は高まるばかり!
このような本音トークを展開したことで、ファンの間では「10周年に向けて絶対に応援する!」「横浜アリーナ実現させてほしい」といった声が高まっている。
今後の活動がますます期待されるときのそら。10周年を迎えるまでの道のりを、多くのファンが温かく見守り続けるだろう。
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