ホロライブ所属の大空スバルさんが配信で披露した、ラスベガス旅行中の体験談が異文化体験の面白さを伝える内容となっていました。
危うく逮捕されかけることになってしまったといいます。
ラスベガスの「甘い香り」の正体は…?
大空スバルさんが訪れたラスベガスで、ふと感じたという「甘い香り」。この香りについて、「何とは言わないけれど、特定のものを吸っている人がいるからではないか」と思ったそうです。ラスベガスでは特定の嗜好品が合法的に使用されることがあり、街中でその香りを感じることもあるようです。
スバルさん自身も街を歩いているときにその甘い匂いを感じ、「お菓子みたいな香りだな」と思ったそうです。

大空スバル
目がランランとして楽しい気分だったけど、もしかして副流煙の影響だったのでは…?
空港での“麻薬疑惑”にスバルさん困惑
さらに、スバルさんは旅行帰りの空港で警備員に「麻薬を所持しているのでは」と疑われる一幕があったと明かしました。理由は、スバルさんがホットチョコレートの粉や甘い香りのする入浴剤を持ち込んでいただけだったのですが、それが検査官に怪しまれてしまったとのこと。特に粉末状のホットチョコレートが疑念を招いたようです。
ファンを楽しませるスバルさんの「旅の心得」
スバルさんが語る体験談は、ラスベガスの異国情緒や旅行中のハプニングを話してくれました。エピソードの最後には「みんなも旅行するときは荷物に注意して!」と真剣なアドバイスも加えられました。









ホテルカリフォルニアの歌詞にある「コリタスの甘い香り」(サボテンの一種だけどマリファナの隠語)みたいなもんかね?