人気のVTuber、星街すいせいさんが、デビューから続けてきたキャッチフレーズを変更すると2024年8月2日の配信にて伝えられました。ファンの中には驚きと期待の声が入り混じっているようです。今回の変更は、星街すいせい自身の活動の変化に伴って決断されたものです
どこが変化したのか
星街すいせいさんは、デビュー以来、自己紹介で「彗星のごとく現れたスターの原石アイドルVTuberの星街すいせいです」と名乗っていました。しかし、星街すいせいはこの度、キャッチフレーズを「彗星のごとく現れたスターの原石バーチャルアイドルの星街すいせいです」に変更することを決意しました。

旧型「彗星のごとく現れたスターの原石!アイドルVTuberの星街すいせいでーす!」

新型「彗星のごとく現れたスターの原石!バーチャルアイドルの星街すいせいでーす!」
これは、星街すいせいが自身の活動の幅を広げていく中で、VTuberという枠組みにとらわれない新しい方向性を目指すための決断だそうです。
星街すいせいさんがこの変更を決めた理由の一つには、自身の活動がYouTubeに限定されない広がりを見せているということがあります。星街すいせいさんはもともと、バーチャルな存在でありながらYouTuber的な活動を行うVTuberとして活動を始めました。
しかし、現在は音楽活動を中心に様々なメディアに出演しており、VTuberという肩書きに違和感を感じるようになったとのことです。星街すいせいさんは「バーチャルアイドル」という表現がより的確であると感じ、この変更を実施しました。
また、星街すいせいさんは自分の活動について「バーチャルシンガー」や「アーティスト」と呼ばれることもありますが、それに限定されることなく、幅広い活動を続けたいと考えているとのことです。
なお、アイドルと言う言葉については、歌や音楽だけでなく、様々なことに挑戦していく存在であるという思いがあり、「アイドル」という言葉を残した新しいキャッチフレーズに決定したそうです。
反響紹介
この変更に対して、SNS上では多くの反響が寄せられています。「ついにすいちゃんがバーチャルアイドルに!」「これからの活動がますます楽しみ!」といった期待の声や、「長年親しんだ挨拶が変わるのは寂しい」という意見もあります。しかし、総じて星街すいせいさんの新しい挑戦を応援するコメントが多く見られ、ファンからの支持が感じられます。
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