ホロライブ4期生の角巻わためさんが、自身の配信で、先日最終回を迎えた大型ゲーム企画「7Days to Die」を振り返り、感極まって号泣していました。
ファンからの温かいコメントに涙腺が崩壊し、これまでの活動での葛藤や成長、そして仲間への感謝を涙ながらに語る姿に、ファンから「嬉し泣きだね」「もらい泣きした」といった声が多数寄せられています。
多数のホロメンが参加した大型企画「7Days to Die」
今回話題となったのは、ホロライブプロダクション所属のVTuberが多数参加した、ゾンビサバイバルゲーム「7Days to Die」(通称:7大豆)の長期企画。サーバー内でメンバーたちが交流し、協力しながらゾンビと戦うこの企画は、連日大きな盛り上がりを見せていました。
角巻さんも中心メンバーの一人として参加。「わため=ハンマー」とみんなから思われるプレイスタイルや、仲間を鼓舞する持ち前の明るさで、企画の盛り上がりに大きく貢献していました。

そんな企画の最終回を終えた直後の感想配信での出来事でした。
「楽しむより反省が多かった」過去の葛藤と涙のワケ
配信終盤、角巻さんはファンから寄せられた「7DaysでのWatameだけの唯一無二が生まれたんだなって、なんだかすごい嬉しくなっちゃった」「めっちゃ楽しませてもらったよ。参加してくれてありがとう」といった温かいスーパーチャットを読み上げると、次第に言葉を詰まらせ、ついに「うるとしちゃった」と涙。

「これは嬉し泣きなんだ」と前置きしつつ、過去のコラボ配信では「楽しむよりも反省の方がやっぱり多くて。全然、喋れなかったなぁ…とか、なんか何も残せなかったなとか思うことがあった」と、これまでの活動での葛藤を正直に吐露しました。
しかし、今回の企画を通じて「徐々に、みんなと打ち解けてきて、積極的に話せるようになった」と自身の成長を実感したと語り、「まあ、それが出来るようになったのも、優しくしてくれる、ホロメンのおかげで。ホロライブ入れて良かった…」と、涙ながらに仲間やファンへの感謝を伝えました。
涙の羊にファンから温かいツッコミ「また泣いてるw」
突然の号泣に、チャット欄は「いま来た人びっくりするよw」「切り抜かれちゃう」と盛り上がり。角巻さん自身も「”角巻わため深夜に号泣”」「”7大豆最終回を思い出して号泣”って切り抜かれちゃう」と、照れながらも的確に未来を予測し、笑いを誘いました。
普段から努力家として知られる彼女が見せた嬉し涙と、それを見守るファンの温かい関係性だからこそ生まれた、感動的な一幕でした。












何も残せなかった?いやいや、ハンマー羊って属性得たじゃないですか。
過去の反省のことについてやで
スキル振るだけで手軽に最強になれたしね、自分のゲームスキル関係無く安定して遊べたのは大きい。
暴れられる楽しい遊び場が無くなって残念。
またマイクラの射出展望台やおじゃめり叩きみたいな想像力で頑張るしかない。
個人的には4期生で集まって何かやってほしいが、かなたと微妙な関係なのが何よりも…ね。
2人以外は全員顔合わせりゃ楽しそうなのに。
お前みたいに不仲を煽る敵が早く改心してくれることを願うよ
こういう記事とか切り抜きとかで「号泣」って言葉を使われる度に、辞書で調べなよって思う。ほぼ間違いなく「いや号泣しとらんやん!」ってなるから。マジレス御免