轟はじめ、オーイシマサヨシが“ばんちょー推し”なのは「お世辞だと思ってた」。テレビ番組共演で本物と知り大感激

ホロライブ傘下のユニットReGLOSSに所属する轟はじめさんが、自身の配信で、先日出演したテレビ朝日公式YouTubeチャンネルの番組『オーイシマサヨシ×鈴木愛理のでしょでしょ!!』の裏話を披露。共演した歌手のオーイシマサヨシさんが以前から轟さんのファンであることを公言していた件について、これまで「お世辞だと思っていた」と明かし、番組共演を通してその応援が本物であったと知り、深く感動した心境を語りました。

豪華共演者の中に「なんではじめが?」極度の緊張を語る

番組には、鈴木愛理さん、オーイシマサヨシさん、TRUEさん、そして同じホロライブの音乃瀬奏さんと共に出演した轟さん。

轟はじめ
轟はじめ

もう芸能人の方じゃないですか、皆さん。

いいんですか、はじめで。なんではじめがここにいるの?

と、豪華な共演者たちを前に極度に緊張し、自分は場違いではないかと終始プレッシャーを感じていたと、収録の裏側を振り返りました。轟さんは、今回の収録で歌のプロに囲まれて歌唱もしたことに対して、

轟はじめ
轟はじめ

いい経験だったけど、心臓が痛かった。

改めて頑張りたいなと思いました。

と語りました。

オーイシマサヨシはガチの“ばんちょー推し”だった!「お世辞だと思ってた」

配信のハイライトは、オーイシマサヨシさんとのエピソードでした。轟さんは、以前からオーイシさんがSNSなどで自身のグッズを手にし、応援してくれていることを知っていたものの、

轟はじめ
轟はじめ

お世辞、リップサービスだと思ってた。

社交辞令だと思ってたから、あんまり調子乗らんとこって

と、本心では信じきれていなかったことを明かしました。 しかし、番組収録中にオーイシさん本人から直接「ばんちょー推しです。初配信から応援してます。」と言われたことで、

轟はじめ
轟はじめ

リップサービスじゃなかった!と思って。

ありがたいですよね、本当に。

と、その応援が本物であったことを実感。驚きと共に、大きな喜びと感謝の気持ちに包まれたと語りました。

滑舌問題と編集の壁「字幕つけられなかったのかな」

また、轟さんは自身の滑舌問題にも言及。完成した番組映像を見るまで、自身の発言が正しく字幕になっているか不安だったといいます。実際には、発言がカットされていたり、字幕が付いていなかったりする場面が見られたようで、

轟はじめ
轟はじめ

編集の方がなんて字幕つけたらいいかわかんなかったんだと思う

と、テレビのプロをも悩ませる自身の滑舌について分析しました。

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