ホロライブの人気企画「#ホロメン取扱説明書」にて、ラプラス・ダークネスさんの“裏の顔”がマネージャーによって暴露されました。
さくらみこさん司会のもと、新マネージャーとの関係や、配信裏での意外な一面が明らかになり、ファンの間で大きな話題となっています。
新マネージャーが語る“裏のラプ様”
ラプラスさんのマネージャー歴はわずか2ヶ月の新担当。そんなマネージャーが、取扱説明書形式でラプラスさんの特徴や気をつけてほしいことを発表しました。
その中でも、「担当マネージャーしか知らないタレントの推しポイント」という欄で「やばめな配信をした後に裏では『大丈夫だったかな』とちゃんと心配しているのが可愛い」という記載があったことにラプラスさんは触れました。
配信では堂々としているラプラスさんですが、裏では意外にも繊細で心配性な一面があることが判明。さらに、確認事項を一部だけ返してしまう癖や、独自のこだわりでショート動画や台本を自作していることも明かされました。
前任と現マネージャーの違い
この企画はホロメンとマネージャーが互いの取扱説明書を作成し、その中身を発表するというもの。ラプラスさんは以前から“攻めた”企画やショート動画で知られていますが、その裏ではマネージャーとの細かいやりとりやチェックが行われています。
現在のマネージャーは「このショート動画いいんじゃないですか」と緩めのスタイルで、ラプラスさんの自由な発想を後押ししている様子です。
ラプラスの反応
配信中、ラプラスさんは赤面しながらも「やめろや！」とツッコミを連発。さくらみこさんや視聴者も大爆笑でした。ファンからは「ギャップが可愛すぎる」「マネージャーとの信頼感が伝わる」といったコメントが寄せられています。
攻めの姿勢はこれからも継続
ラプラスさんは「ショートで怒られる日が来るかもしれないけど、ギリギリまで攻めたい」と宣言。新マネージャーとのコンビで、今後も予想外の企画や動画が期待できそうです。
