2025年9月29日の配信で、ホロライブゲーマーズの大神ミオさんが、さくらみこさん、大空スバルさんとの3人組ユニット「ド珍（どちん）」での旅行計画が全く決まっていないことを明かしました。
ファンから「ド珍旅行決まってないのか？」と問われた大神さんは、
「決まってないんだよ。いつもんだよ」「なんか曖昧なんだよな」
と苦笑い。しかし、この停滞した状況から大神さんはある結論に至ります。
「やっぱさ、うちって大事な存在なのかも」
突如として自己肯定感を高めた大神さん。自分が日程調整やお店の予約といった裏方の手配をすることで、物事がスムーズに進むのだと再認識。
「結構大事な存在なのかもしれない、うち」
と、自身の重要性を噛み締めるように語りました。ファンからは「急な自己肯定感w」「ミオママしっかり者すぎる」などの声が見られました。
「スバルは一瞬一瞬を全力投球」
話はさらに、大神さんがいない場合に誰が計画を進めるのか、というテーマに発展。大神さんは「あの2人がその手配するってなったら、みこち（さくらみこさん）が手配するんだなって感じだよね、多分」と推測。
一方、大空スバルさんについては、「スバルってその時その時その一瞬一瞬を全力投球で生きてるから」と、そのエネルギー溢れる性格を非常に的確に分析。
旅行の計画は苦手かもしれないが、コラボや集まりにスバルさんがいると「めっちゃ場は盛り上がる。盛り上げ担当」と、その唯一無二の長所を語りました。
「適材適所」で見守る大神ミオ
大神さんは、「その人、その人のやっぱり特性に合わせた適材適所っていうものがあるんですよ」と締めくくります。
自分はみんなが楽しんでいるのを見て後ろでうんうんと頷いている「見守り」に入ってしまうが、その代わりにプランを立てる裏方が得意だと自己分析していました。
ファンからは
「スバルの解像度高すぎる」
「ミオしゃがいないと何も決まらなそうw」
「まさにホロライブの母だ…」
といったコメントが見られました。
