同接1桁の個人VTuberに、さくらみことすいせいが本気で向き合った「miComet相談所」

2025年3月24日 配信

趣味で配信を続ける個人VTuberからのリアルな悩み相談に、さくらみこと星街すいせいが正面から答えました。「強みの見つけ方」「ファンとの向き合い方」について、2人自身の活動初期の経験を交えながら語った約8分のやりとりが、視聴者の間で反響を呼んでいます。

寄せられた相談の内容

相談者は、活動歴約半年・チャンネル登録者数250人の個人VTuberです。週3回ゲーム配信を行っており、同時接続は8〜15人ほど。仕事があるため無理のない範囲での活動を続けているといいます。

悩みは「どのゲームタイトルでも見に来てくれる人が2人ほどしかおらず、タイトルによっては同時接続が3人になってしまう」こと。「リスナーの居場所や癒しの場を作りたい」という目標のもと活動しているため、大きな夢や目標を前面に出すスタイルが難しいとも打ち明けています。

「自分の強みが見つけられない。活動初期、どのように強みを見つけましたか?」という問いかけで締めくくられた相談文を読んださくらみこは「わかるわかるしかない」と声を上げ、すいせいも「懐かしい」と続けました。

2人が語った「活動初期」のリアル

項目内容
星街すいせい・初回配信同時接続100人超え
その後のアベレージ15人の時もある

さくらみこも「YouTubeの昔のライブデータを見ると、そうだよなって思う」と振り返りました。

すいせいは「配信でギラギラすることはできる」と話しました。ただし、今回の相談者に対しては「ギラギラしてほしくない」と正直に付け加えています。

星街すいせい
星街すいせい

趣味程度でみんなと楽しくやりたいんだったら、今のペースを続けながら、今いるファンとのコミュニケーションを大切にしていけばいいんじゃないか

というのが、すいせいの結論でした。

「強み」はリスナーが見つけてくれる

ゲームタイトルによって同時接続が変わることについては、「ゲーム配信はそういうもの。タイトル目当てで来る人もいれば、配信者を見に来る人もいる。気にしなくていい」とさくらみこが応じました。

強みの見つけ方については、さくらみこが自身の経験からこう語っています。

さくらみこ
さくらみこ

「こういうキャラで見てもらおうと思って当たったことが、そんなになくて。結局、リスナーさんが見つけてくれるものだなって思った」

星街すいせいも同じ視点を補いました。「いつもより反応がいいな、数字が多いなという配信には、何か光るものがある。自分では強みだと思っていなくても、そこからヒントを得るのはあり」と話し、リスナーに直接「私の強みってどこだと思いますか?」と聞いてみることも一つの手だと提案しました。

新しい人か、今いる人か

さらに、方向性を整理するうえで大事な問いを投げかけました。「新しい人に見てほしいなら、きっかけになる配信を増やす。今見てくれてる人に楽しんでほしいなら、その人たちが喜ぶ内容の頻度を上げる。どちらを目指すかで、やることが変わってくる」というものです。

相談者の「リスナーの癒しの場を作りたい」という目標に照らすと、後者の積み重ねが自然な形につながっていくとまとめました。

「半年で250人、すごいと思うよ」

締めにさくらみこが「継続は力なり」と言うと、すいせいが「でも半年で250人は多いと思うけどな」と返しました。

「週3回ゲーム配信してて、すごい。私より配信してる」というやりとりで笑いが起きました。

企画について

「miComet相談所」は2025年3月24日に実施されたコラボ配信企画で、星街すいせいが個人事務所・Studio STELLARを設立したことを受け、さくらみこがオファーして実現したものです。

今回の個人VTuber相談のほか、視聴者からの様々な質問にも2人が答えました。Mori Calliopeさん、雪花ラミィさん、博衣こよりさんもゲストとして出演しています。

miCometは、ホロライブ0期生の星街すいせいとさくらみこによる人気ユニットです。 2人とも2018年にデビューしており、互いを”ビジネスパートナー”と形容しながら活動を続けています。

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