【多様性】夏色まつり、ホロライブが「アイドル事務所」を名乗らなくなった理由を語る

ホロライブ所属のVTuber・夏色まつりさんが、4月29日の雑談配信で、ホロライブの現在の立ち位置について語りました。かつて強かった「アイドル事務所」というイメージに触れつつ、現在は「タレント事務所」として、多様な活動を支える形になっているとの見方を示しています。

「今はタレント事務所なんですよ」

まつりさんは配信内で、ホロライブについて「みんな誤解してると思うけど、今ホロライブ、アイドル事務所って言ってないんですよ」と説明。

公式サイトなどでも「アイドル事務所」とは明記されていないとし、「一時期だけなんだよね。ワンシーズンだけアイドル事務所を名乗ってたのは。今はタレント事務所なんですよ」と語りました。

一方で、ファンの中に「ホロライブ=アイドル」という印象が強く残っていることにも理解を示し、「一番濃いイメージってなかなか変えられない」と話しています。

アイドルだけではない活動の広がり

まつりさんは、ホロライブ内にも「歌とダンスをやりたい人」「アーティストとして歌を中心にしたい人」「ゲームをやりたい人」「バラエティをやりたい人」がいると説明。

そのうえで、全員を「アイドル」という枠に入れてしまうと、活動の幅が狭くなるのではないかと語りました。

夏色まつり
夏色まつり

「アイドルっていう括りにすると、アイドルしかできなくなるから」

ホロライブのこれまでのイメージと現在の立ち位置
ホロライブのこれまでのイメージと現在の立ち位置

そのため、「タレント事務所」という表現にすることで、それぞれの得意分野や目指す方向に合わせやすくなるのではないか、という考えを示しています。

ファンからは驚きと納得の声

この発言に対し、コメント欄では「アイドル事務所やめたの知らんかった」「客観的に見たら結構ちゃんとアイドル事務所だけどな」と驚く声も。

一方で、「普段はそれぞれ好きなことをして、ライブでアイドルになるスタイルは今も昔と変わらない」「推しが楽しそうに配信してるのが一番いい」「それぞれが自由に活動してくれるのが一番良い」と、現在の自由な方針を前向きに受け止める声も多く見られました。

まつり自身は「ゴリゴリアイドル路線」

一方で、まつりさん自身は「歌って踊って、可愛かったりフリフリした衣装とかもすごい好き」とし、アイドル曲にも前向きな姿勢を見せました。

夏色まつり
夏色まつり

「まつりはゴリゴリアイドル路線でやりたい」

最後には「こういうアイドルがいてもいいんじゃないか」と笑いを交えながら、ファンへ応援を呼びかけました。

ホロライブの活動が広がる中で、アイドル、アーティスト、配信者、バラエティなど、それぞれの個性を活かす形がより重視されているようです。まつりさんの発言は、ホロライブの現在地を考えるうえで興味深い内容となりました。

参考元動画

コメントはお気軽にどうぞ!