ホロライブ所属の大空スバルさんが、9周年へ向けて続けていることや努力していることを語る中で、アイドルとしての見せ方を改めて考えていることを明かしました。
年1回ライブをやれば『アイドル』と思ってもらえると思っていた
大空スバルさんは、自身にバラエティ色の強いイメージがあることを認識しつつも、フェスへの出演や周年ライブなど、アイドルとしての活動も頑張ってきた自覚があったと振り返ります。
そのため、「1年に1回ぐらいライブやっとけばアイドル的なイメージが勝手につくだろう」と考えていたそうです。

周年や生誕のタイミングで楽曲も出しており、自分の中ではアイドル活動も十分にやっているつもりだったといいます。
しかし、ある収録をきっかけに、その認識が変わることになりました。

自分の見られ方に気づき『マジで反省した』
大空スバルさんがきっかけとして挙げたのは、ホロライブ関連の収録で自身のセリフを確認したときのこと。
ほかのメンバーには、アイドルらしくキラキラしたものや、その人のキャラクターを端的に表したセリフが多かったそうですが、自分の内容を見て思わず頭を抱えてしまったといいます。
そこで初めて、自分が周囲からどのようなキャラクターとして見られているのかを強く意識したようで、「マジで反省した」と振り返りました。
その結果、大空スバルさんの口から出てきたのが、「アイドルとしてのリブランディング」という言葉でした。


今の自分を捨てず『新しいスバルを見せていきたい』
とはいえ、大空スバルさんが目指しているのは、これまでの活動を捨てて一般的なアイドル像へ寄せることではありません。
現在のゲーム配信やバラエティ企画などを楽しんでいる人もいるとして、「今のスバルをね、めっちゃ好きでいてくれる人もいる」と語っています。

そのうえで出した答えが、現在のスタイルとアイドル活動の“両立”でした。
大空スバルさんは「今のこのベースありきのまま、その新しいスバルを見せていきたい」とコメント。
ゲーム配信も好きで、釣りにも行きたい。そうした自分らしさを残しながらアイドルとしての活動も増やしていくために、今後は時間の使い方を効率化していきたいと考えているようです。
『大空スバルのアイドルとしての答えを探してほしい』
そして話は、将来的なソロライブへとつながっていきます。
大空スバルさんは、今の自分らしさを残しつつ「なんかアイドルなんだよな」と思ってもらえるところまで行ければ、「ソロライブできるかも」と語りました。

ただ、本人の中でもまだ完成形は見えていない様子。
リスナーに向けて「一緒にこの大空スバルのアイドルとしての答えを探してほしい」と呼びかけています。
さらに今後は歌枠にも取り組むほか、TikTokライブやInstagramライブにも興味を示すなど、新しい活動にも意欲的。
これまで築いてきた“大空スバルらしさ”をなくすのではなく、その延長線上にどんなアイドル像を作れるのか。ソロライブという目標に向けて、新しい挑戦が始まりそうです。


