ホロライブ「ReGLOSS」1周年記念!ヤンマガ『ハンチョウ』と轟はじめの異色コラボが実現

2024年9月10日、ホロライブプロダクションの新世代VTuberユニット「ReGLOSS」が1周年を迎え、様々な応援コメントがある中、有名な漫画から異色のイラストが挙がってきました。。今回のコラボ相手は、講談社の『ヤングマガジン』で連載中の人気漫画『1日外出録ハンチョウ』です。この予想外の組み合わせに、ファンからは驚きと歓喜の声があがっています。

「バンチョウ」轟はじめと「ハンチョウ」が共演

今回のコラボは、ReGLOSSのメンバーである轟はじめさんが普段から「バンチョウ」(番長)と呼ばれていることに由来しています。強いリーダーシップと、少しアウトローなカリスマ性を持つ彼女のキャラクター性は、まさに『1日外出録ハンチョウ』の大槻班長(ハンチョウ)と重なる部分があります。

この共通点から生まれた今回のコラボレーションは、「バンチョウ」と「ハンチョウ」という異色のコラボイラストとして、SNSで話題沸騰となっています。ヤンマガの公式Twitterでは、コラボを記念した描き下ろしの応援イラストが公開され多くの反応がありました。

SNSでの反応:「謎コラボ」として話題に

今回のコラボについて、ネット上では多くの反応が寄せられています。「謎コラボすぎて草」というコメントなどが多く見られ、予想外のコラボで轟はじめさんの「バンチョウ」としての立ち位置と、大槻班長の「ハンチョウ」との組み合わせにシナジーを感じる声が多く寄せられています。

あるファンは「沼川がホロ沼に落ちる話で1話作れる」と、ホロライブの沼にハマるキャラクターを想像して楽しむ声も。『ハンチョウ』の地下世界の設定をもじったコメントも多く見られ、「地下でタブレット使って映画館してる小田切がいるから、地下でYouTube見れんのかよ問題も解決可能や」といったファンの意見も飛び交っています。

まとめ

ホロライブ「ReGLOSS」1周年記念として実現した『ヤングマガジン』とのコラボは、轟はじめさんの「バンチョウ」キャラと『1日外出録ハンチョウ』の大槻班長との共通点から生まれたようです。今後の展開にますます期待が高まります。

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