【最終日】ホロライブのハードコアマイクラが終了!エンドラ討伐で起きたドラマとは?

2024年5月19日、ホロライブのメンバーたちが集結し、ホロ鯖ハードコアモードでのマインクラフト最終決戦としてエンダードラゴンを倒すイベントが行われた。

ハードコアなのにも関わらず、復活する要素があったりダイヤ装備が簡単に出来るようになったりと、ホロメンと視聴者が楽しめるように工夫をされていたため数多くのタレントが参加できるような状態となっていた。

参加メンバーと雰囲気

イベントには多数のホロライブメンバーが参加し、視聴者たちもリアルタイムでコメントを寄せながら楽しんだ。

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エンダードラゴンが出てくるエリアにはエンダーパールが示す場所まで歩いて行かなくてはならず全員で一緒に行くことに。先導するのは運営補佐であるホロライブ2期生の湊あくあ。視聴者からのコメントでは「引率役のあくあ先生」、「集団行動してるの可愛い」「まるで遠足や」などのコメントが飛び交い、まるで大規模な修学旅行のような光景が広がった。

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雪山での一夜

思った以上に目的地まで距離があり、外はすっかり暗くなってしまった。参加メンバーたちは、雪山での寝泊まりを余儀なくされた。

マイクラに慣れていないホロメンがベッドを海に誤って落としてしまった場合は先輩ホロメンが潜って取りに行くなど、先輩後輩関係のない協力する姿が伺えた。

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視聴者からは「雪山での寝泊まりで草」「ベッドがw」「寝るとき煩いの修学旅行感ある」といったコメントが寄せられ、まるで修学旅行の夜のように賑やかさだった。

エンドポータル発見とエンドラ討伐

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いよいよエンドポータルを発見し、最終決戦へと突入した。メンバーたちは一丸となってエンドラ(エンダードラゴン)討伐に挑む。「みんな行って来い!!」「誰も死ぬな!頑張れ」といったコメントが寄せられ、視聴者たちもメンバーたちの奮闘を見守った。

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エンドラ討伐に挑む中、突然ウィザーが出現。これはぺこーらの仕掛けたサプライズで、視聴者たちは「ウィザーおるやんw」「ここで二体か」「先ウィザーやらんと」と驚きとともに応援の声を上げた。予期せぬ展開により、戦場は一気に混乱の渦に包まれた。

ぺこーらのサプライズとメンバーの奮闘

ウィザーとの戦いが繰り広げられる中、ホロメンたちは懸命に立ち向かった。特に、さくらみこや湊あくあの活躍が目立ち、「みこちとあくたんは流石だ」「あくたん強い」と称賛の声が寄せられた。

ウィザーを撃退した後、メンバーたちは再びエンドラに集中し、ついに討伐に成功。視聴者たちは「エンダードラゴン討伐!」「おめでとー!」と歓喜の声を上げ、メンバーたちの努力を讃えた。しかし、この時点ではまだ終わりではなかった。

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真のラスボス、ぺこーらの登場

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エンドラ討伐後、突如としてぺこーらが真のラスボスとして登場。姫森ルーナを殴り倒してしまう。視聴者たちは「ラスボスぺこーらはRUST思い出すなw」「ぺこちゃんトーテム持ってるぞ」などと驚きと興奮の声を上げた。ぺこーらの登場により、戦場は再び大混乱に陥った。

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メンバーたちはぺこーらに立ち向かい、激しい戦闘が繰り広げられた。しかし、ネザーライトの防具だったのも相まって「ぺこちゃんめっちゃ硬くて草」「ぺこちゃんレクイエム再び」といったコメントが飛び交い、視聴者たちもこのサプライズ展開を楽しんでいた。

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最終的に、同期であるノエルがぺこーらを討伐し、「世界を平和にととノエル」とのメッセージと共にイベントは幕を閉じた。この結末に視聴者たちは「めっちゃいいオチついたやん」「最高のオチw」と感動し、大いに盛り上がった。

ホロミ
ホロミ

世界を平和にととノエルは語呂が良くてうまいですね

イベントの総括と今後

今回のホロ鯖ハードコアマイクラ最終決戦は、ホロライブメンバーと視聴者が一体となり、笑いあり、涙ありの素晴らしい時間を共有するものとなった。多くのメンバーが参加し、それぞれの個性や絆が垣間見える瞬間が多くあったことが、イベントの魅力をさらに引き立てた。

特に、エンドラ討伐後のぺこーらのサプライズ登場と、それに対するメンバーたちの奮闘は、視聴者たちに強い印象を残した。「こういうの見ると大規模レイド用のボス用意して欲しくなるわ」「VC MODの出来の良さは今回の盛り上りの一因だな」といったコメントからもわかるように、技術的な工夫や準備が成功の一因となった。

このイベントを通じて、ホロライブメンバーたちの絆や努力が改めて示された。今後もこのような大規模なイベントが開催されることを期待していることだろう。

ホロメンからの感想

8 COMMENTS

匿名

配信に別の配信が音声ごとすれ違ったり合流したりするのが最高に楽しかったなぁ。
ルールも厳しすぎずヌルすぎず、それなりに緊張感あっていい塩梅だった。

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