ホロライブ博衣こより、甲子園をかけた決勝で劇的サヨナラ勝ち!→代打「梅田」の殊勲打に大興奮「うおおおお!」「神試合すぎる!」

2025年9月23日に博衣こよりさんが配信された「ホロライブ甲子園2025」にて、「こんこよ高校」が、府大会決勝で劇的なサヨナラ勝利を収め、見事甲子園出場を決めました。

まさかのゲームの結末に、ファンから「神試合すぎる」「痺れたわ」といった歓喜の声が見られました。

絶望と希望の間にある決勝戦

大型企画「ホロライブ甲子園2025」に向け、人気野球ゲーム「パワフルプロ野球」の「栄冠ナイン」モードで選手を育成中の博衣こよりさん。

投手陣に不安を抱えながらも、持ち前の打撃力で府大会決勝まで駒を進めました。

しかし、決勝戦では相手校の堅い守りを前に苦戦。7回表では4-0と点を多く取られてしまいます。

ファンからも諦めの声が漏れる重苦しい展開が続いた中、音乃瀬奏さん(1年生)のホームランや、ホロライブ5期生の雪花ラミィさん(3年生)の長打をきっかけにチャンスを作り、ゲーム内の特殊能力「魔物」を駆使して逆転に成功。

しかし、最終回に同点に追いつかれ、試合は9回裏の攻防にまでもつれ込みました。

監督こより、大博打!

1点取ればサヨナラ勝ち、という9回裏1アウト2,3塁の絶好のチャンス。

ここでこより監督は、特殊能力「サヨナラ男」を持つ3年生の代打「梅田」を送り出します。

しかし、ここで表示された戦術カードは、手堅く1点を取りに行ける「スクイズ」の数字が「3」と低く、一方で大振りの「引っ張り」が「7」という極端なもの。

コメント欄も「スクイズ3は怖い」「引っ張り7は罠だろ」と意見が真っ二つに割れ、誰もが固唾をのんで監督の決断を見守りました。

そしてこより監督が選んだのは、ハイリスク・ハイリターンな「引っ張り」。チームの命運を賭けた大博打でした。

歓喜の渦!

この決断が見事に的中。

梅田の打球は野手の間を鋭く抜け、劇的なサヨナラ勝ちを決めました!

この瞬間、コメント欄は

「うおおおおおおおおおお!」
「梅田ああああああ!」
「神試合!」

といった絶叫の嵐に。監督の大胆な采配と、それに最高の形で応えた選手の姿は、多くのファンの胸を熱くさせました。

「名将こより」「こよりの栄冠最高や」といった称賛の声も相次ぎ、劇的な勝利の余韻に浸っていました。

見事甲子園への切符を手にしたこんこよ高校の、本戦での活躍に期待が高まります。

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