ホロライブ桃鈴ねね、マネージャーからまさかの”下ネタ禁止令”で落ち込むが「YAGOOは下ネタOKだった」

今回話題の中心となったのは、ホロライブ5期生「ねぽらぼ」のメンバーである桃鈴ねねさん。

事の発端は、同期である雪花ラミィさんとの雑談配信でのこと。ねねさんが自身のASMR配信について、マネージャーから「センシティブすぎませんか?」と注意を受けたエピソードを告白。

さらに、トーク内容に関しても踏み込んだ指摘があったことを明かしました。

「下ネタ取ったら何もない」魂の叫びに、同期からは辛辣なツッコミ

配信中、ねねさんは意気消沈した様子で、マネージャーからの言葉を再現しました。

「ねねさん、ちょっと下ネタの方は控えますか?」

この”下ネタ禁止令”ともとれる通達に、ねねさんは

桃鈴ねね
桃鈴ねね

「ねねからそれ取ったらもう何にもない。虫と動物が残るけど話すことなくなっちゃう」

と自身のアイデンティティが失われると嘆きました。

YAGOOは「方針に合ってる」と評価!?マネージャーとの”基準”の違いが話題に

興味深いのは、カバー株式会社のCEOであるYAGOO(谷郷元昭氏)との面談では、正反対の評価を受けていたという点です。ねねさん曰く、YAGOO氏からは「今の会社の方針にすっごい合ってます」と太鼓判を押されていたとのこと。

この事実に、ねねさん自身も「YAGOOがもうガバガバになってきたか、マネちゃんが厳しすぎるかどっちか」と困惑。

このCEOと現場マネージャーとの評価のギャップに、ファンからは

「YAGOOガバガバで草」
「マネちゃんがんばれw」
「基準の違いが面白すぎる」

といったコメントが見られました。

2 COMMENTS

匿名

正直下ネタ無くなったらホロライブ観なくなる
それくらい重要笑
マネージャーとタレントの相性良い人と組ませて欲しいわ
ねねちにはユーモアある人がいいよ

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