桃鈴ねね、配信中のハプニングを笑顔でカミングアウト! 「人間らしさ」がファンを魅了

2024年4月10日、人気Vtuberの桃鈴ねねが、同じく人気Vtuberである雪花ラミィとのコラボ配信中に、自らの意外な一面を明かしました。なんと、配信中におならをしてしまうことがしばしばあるというのです

このカミングアウトは、視聴者からさまざまな反響を呼び起こしました。

桃鈴ねねは、この話題を笑顔で語り、さらにはコラボ相手の雪花ラミィに向けて「ちょっと力んでみ?出るかもしれないし」と冗談を飛ばすなど、まるで芸人のようなユーモアで場を盛り上げました。

これには視聴者も笑いが起き、コメント欄では「ねねちが自由すぎてすごいw」「まあ生理現象ですし。」「ひどい会話だw」「この配信ヤバ過ぎる」「アイドルライン壊れ過ぎやろ」といった声が溢れました。

桃鈴ねねのこの「人間らしさ」は、多くのファンに愛されており、その魅力はライブパフォーマンスにも及びます。

ファンと共に創り上げるエンターテイメント

桃鈴ねねと雪花ラミィのコラボ配信は、アイドルという離れた存在ではなく身近に感じれる貴重な時間をとなっていました。桃鈴ねねの率直でありながらも、人を引きつける魅力は、彼女が披露する音楽やダンスにも生きています。

特に「ギラギラファンミーティング」のパフォーマンスは、ファンとの強い絆を象徴しており、彼女のライブは単なる歌やダンスの披露にとどまらず、共に創り上げる一大イベントであることを示しています。

桃鈴ねねのこのような姿勢は、彼女が持つ「アイドル」や「配信者」という枠を超え、多くの人々に新しいエンターテインメントの形を提示しているのかもしれません。彼女の行動一つ一つが、ファンにとってただ応援する対象ではなく一緒に楽しめる対象として存在しているのかもしれません。

桃鈴ねねのこれからの活躍に期待が高まる中、彼女の奇想天外な発言や行動に目が離せません。

桃鈴ねねについて

■桃鈴ねね

ホロライブ5期生のオレンジ担当。明るく周囲を盛り上げるムードメーカーで、小学生男子並みの下ネタ無邪気な言動が飛び出す。同期、先輩、後輩関係なくガンガンコミュニケーションを取っては甘やかされているホロライブの末っ子枠。しかしやる時には粘り強く挑戦し続け、歌やダンスをホロライブでもトップクラスの水準にまで磨き上げるほどの努力家でもある。

【キャラクターデザイン】西沢5㍉
【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCAWSyEs_Io8MtpY3m-zqILA
【Twitter】https://twitter.com/momosuzunene

こんな記事も読まれています

2 COMMENTS

コメントはお気軽にどうぞ!