ホロライブ所属の白銀ノエルさんが、雑談配信で「中古品があまり得意ではない」という理由を告白。子どものころ、母親が用意してくれた剣道防具を拒んでしまったエピソードを振り返りました。
この話が披露されたのは、2024年3月10日に行われた朝活雑談配信。
小学1年生の防具を6年生まで使用
中古の携帯電話などは消毒や殺菌がされていると理解しつつも、「あんま中古ってね、苦手」と話した白銀ノエルさん。決して現在の生活環境によるものではなく、経済的に余裕がなかった子ども時代から、中古品に抵抗感があったといいます。

白銀ノエルさんは小学1年生から中学生まで剣道を経験。特に小学生時代は熱心に取り組み、全国大会へ出場したこともあったそうです。



一方、家庭には新しい防具を購入する余裕がなく、小学1年生のときに使っていた面や小手、胴などを小学6年生まで使い続けていました。
成長に伴って体が大きくなれば、防具のサイズも合わなくなっていくもの。中学生になるころには、さすがに小学生用の防具を使い続けるのは難しい状態になっていました。
母がYahoo!オークションで見つけた防具
そこで母親が用意してくれたのが、Yahoo!オークションで購入した中古の防具でした。



しかし、当時の白銀ノエルさんは、知らない誰かの汗が染み込んだ面や小手を着けることに強い抵抗を感じたとのこと。「こんなんありえんのやけど」「考えたら分かるじゃん」と、母親に対して激しい言葉をぶつけてしまったと明かしました。


反抗期だったこともあり、感情をそのまま口にしてしまった白銀ノエルさん。今になって振り返ると、「団長、言い方ひどかったな」「すごい言い方しちゃった」と後悔しているそうです。


あの時の母ちゃんの顔が忘れられない
母親としては、サイズの合わない防具を使い続ける娘を思い、限られた予算の中で何とか新しいものを用意しようとしたのでしょう。
白銀ノエルさんは、「新しい防具、中古だけどゲットしたよ」「これならサイズ小さくないよ」と喜んでもらえることを期待していたであろう母親の姿を想像しながら、「あの時の母ちゃんの顔が忘れられない」と語りました。

中古品への苦手意識を説明するはずが、いつしか胸がきゅっとなる親子の思い出に。最後には自ら「切ないエピソード」とこぼし、どこか悲しいネット上のコピペのようになってしまったと笑いに変えていました。
当時は受け入れられなかった母親の行動も、大人になった今なら、その裏側にあった思いが分かる――。白銀ノエルさんの率直な後悔がにじむエピソードでした。


