ホロライブDEV_IS所属の儒烏風亭らでんが配信で、静岡県立美術館とのコラボに関する研究結果を紹介しました。
静岡県立美術館とのコラボを振り返る
らでんは2026年、静岡県立美術館とのコラボで、中村宏展を中心とした音声ガイドに参加。ロダンの彫刻作品が展示されているロダン館でも音声ガイドを担当しました。

さらに、2月には静岡トリエンらーでんという企画を実施したほか、ハッシュタグを通じて静岡の魅力を募集・紹介するなど、美術館や地域の魅力を伝える活動にも取り組んでいました。
そんな中、静岡県立美術館とらでんの協働事例について、経済的な効果を分析した研究結果が公開されたといいます。

来館者の約34%がらでんの発信をきっかけに来館 消費額は約3600万円
らでんが紹介したのは、日本マーケティング学会に掲載された研究報告です。
分析によると、来館者の約34%がらでんの発信をきっかけに来館したと推定されています。
さらに、会期中の来場者全体による地域内の直接消費額は約7000万円。そのうち、VTuberとの協働によって増加したと推定される来館者の消費額は、約3600万円にのぼるという結果が示されました。




この数字にらでんは驚きながら、実際に美術館へ足を運んだ人たちが、静岡で宿泊したり、食事を楽しんだりしたことにも言及。
美術館とのコラボが展示の鑑賞だけにとどまらず、地域での消費にもつながっていたことを喜んでいました。
『3600万の女』と喜ぶも、来館者への感謝を忘れず
研究結果を知ったらでんは、思わず「3600万の女…!」と冗談交じりに反応。

しかし、すぐに「皆さんが行ってくださったのに」と続け、自分で「3600万の女です」と名乗るのは厚かましいと恐縮する場面もありました。
続けて「数字が全てじゃないにしても、こうやって、結果として現れたのは本当にね、嬉しいなと思いますし」と、活動の成果が数字として示されたことへの喜びを語りました。

また、「らでんもやってよかったなと思ってます」とし、今回の仕事に携われたことへの思いも明かしました。
最後には、企画に協力してくれた関係者や実際に美術館へ足を運んだ人たちに改めて感謝。多くの人の協力によって生まれた結果であることを強調し、これからも頑張っていきたいと前向きに語りました。


