「ソロ大トリ・さくらみこの“みこちコール”は本物のアイドル空間!宝鐘マリンが明かす、その感動と思い

ホロライブ所属の宝鐘マリンが、hololive EXPO 2025でのさくらみこによるソロ大トリステージと、その際に沸き起こった“みこちコール”について語りました。ライブ会場の熱狂やファンの温かさに触れ、マリンさんからは感謝と驚嘆の言葉が止まりませんでした。

ステージを見たのは「終盤だけ」でも伝わる熱気

クリエイターズステージを終えたばかりの宝鐘マリンは、仕事の都合でさくらみこのステージの終盤にようやく合流。わずかな時間しか観られなかったにもかかわらず、「あれは本当にアイドル」と語るほどの衝撃を受けたそうです。
さくらみこさんのソロパフォーマンスはもちろん、会場中が一体となって盛り上がる“みこちコール”に大きな感動を覚え、「こんなにもパワーをもらえるなんて、あったかいなと思った」と当時の思いを興奮気味に話しました。

「背中を押される」ファンの力

宝鐘マリンは、会場で響いた大歓声やエールが持つ力を再認識した様子。「あれは勇気をもらう」と、まるで後押しされるような熱気を感じたようです。
さらに、「いつもファンのみんなが私たちに力を与えてくれているんだと思った」と、改めてリスナーへの感謝を口にしました。オンライン越しの応援ももちろん嬉しいものですが、現地の盛り上がりはとりわけ格別のようです。

改めて感じた“推されている”幸せ

今回のさくらみこソロパートはライブのトリを飾るだけあって、会場の熱量も最高潮。その空気感を少しでも体感できた宝鐘マリンは、「こんなにあたたかい応援に包まれている私たちは、本当に幸せものだ」と、改めて感謝の気持ちを語っています。
クリエイターやアーティストとして活動する彼女たちにとって、ファンの存在は何よりのモチベーション。ステージを重ねるほどに強まる絆を感じ、さらにパワーアップした姿を今後も見せてくれそうです。

ホロライブのライブやイベントでは、メンバー自身が感動するほどの熱量が毎回話題に上がります。さくらみこのソロ大トリ、そして宝鐘マリンが受け取った“ファンのパワー”。この2つの要素が相乗効果を生み、アイドルさながらの華やかさと感動を演出しました。

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