ホロライブの大空スバル、実は電気屋さんがトラウマで怖かった

人気バーチャルYouTuberの大空スバルが最近のYouTube配信で、家電量販店での苦い経験について詳しく話していました。

スバルは以前、家電量販店で広告ビラを配布するアルバイトをしていました。まだ配属したばかりで店内の商品配置に不慣れであるにも関わらず、お客さんからの「〇〇ってどこに置いてありますか?」という場所を尋ねる質問に直面。

スバルはベテランの店員に助けを求めたものの、その店員から予期せぬ厳しい叱責をされる形となりました。

なぜ、大空スバルは叱られたのか

助けを求めた店員さんはお客さんを目的の場所まで案内すると、大空スバルの元へと戻ってきて「あれぐらい、自分で案内せぇや!」とお叱りをしました。

スバルはこの出来事を受けて「えー!?なんで怒られたの?」とその時は思い、「それ以来、私は家電量販店のスタッフが怖くなりました。家電量販店がトラウマになってしまいました」と明かしています。

しかしスバルは「電気屋の店員さんは魂の接客をしているから、フラフラとバイトしていた私が許せなかったのかもしれない」とも述べ、店員の立場からの行動を理解しようとする姿勢も示しています。

大空スバル
大空スバル

うわあぁ!電気屋さん怖いよ…

視聴者からの反応

このエピソードに対する視聴者の反応は様々で、コメント欄ではスバルに共感する声が大半を占めています。

ある視聴者は「店員も大変だけど、初心者に対するもう少し優しい対応がほしい」とコメントし、別の視聴者は「初めての場所で全てを把握するのは難しい。スバルちゃんの気持ちがよくわかる」と共感を示していました。

ホロミ
ホロミ

新しく入った子には優しくしないと仕事のモチベが上がらなくなっちゃうので自分も気をつけないと

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